M5Stack UnitV2 でsudoを使えるようにしてシャットダウンする

前回M5Stack UnitV2が届いた話を書いた。

今回はその話の続きです。

UnitV2について書かれたブログや情報がないか探してみたところ、日本語の情報が見つかった。

このQiitaの記事は公式の情報をもとに書かれているようなのだが分かりやすかった。

で、その中にrootを取る方法が書かれていた。

@ksasaoというTwitterユーザーの方のツイートへのリンクなのだが、それによるとJupyter Notebookに下記のコードを書いて実行するとsudoが使えるようになるようだ。

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!chown root:root /usr/bin/sudo && chmod 4755 /usr/bin/sudo
!chown root:root /usr/libexec/sudo/sudoers.so
!chown root:root /etc/sudoers

手順は下記の通り。

  1. UnitV2をPCにUSB接続し起動して、PC側がUSB LANとして認識するのを待つ(WindowsかMacの場合は公式のDriver Instrationを参照)
  2. PCでブラウザを開き10.254.239.1を開く
  3. Jupyter Notebookモードにしてリロード
  4. 新しいブックを開き、先ほどのコードを入力し実行(再生ボタンみたいなのを押す)
  5. PCからssh でUnitV2に入る$ ssh m5stack@unitv2.py(パスワードは12345678)
  6. ログインしたら$ sudo <command>が打てるようになる(sudoで要求されるパスワードは12345678)
  7. $ sudo halt でシャットダウン(正確にはシステム停止)ができる

また$ sudo su - rootでrootになることもできるのでそれで色々やってもいい。

Jupyter Notebookでのコード実行は1回でよくて、再起動後も有効になっているのでsudoコマンドが打てる。

jupter notebookの画面

[ 参考URL ]
Qiita 『M5UnitV2のインストールや備忘録』
@ksasaoさんのツイート