すごいいいことが思い出せない

今日の夕方に実家から家までチャリンコ帰ってるとき、すごいいいことを思いついた。

それをブログに書こうと思ってウキウキしながら帰ってきた。

風呂に入り、夕飯を食べてPCの前に向かったらすごいいことは頭の中に残っていなかった。

何だっけと考えてみても何も浮かんでこない。

そもそも、すごいいことを思いついたという記憶も怪しい。

そんないいことだったのか、いや、いいことだったら覚えてるだろ。

大したこと無いから覚えてないのだ、いやそんなことない。

記憶がおぼろげなため、もうどっちを信じていいのかもわからない。

このままいいことを思いついた前提で悩み続けるか、それともそんなもんなかったと決めつけて寝るか。

昔は記憶力に自信を持っていたが、最近は記憶力がスゴイ勢いで磨り減っていっている。

うん、だからもう寝よう。