9:15
駒場東大前で降りて東大の中のイタトマに行く。
このイタトマのいいところはだだっ広いこと。
さらに朝の時間はほとんど人がいないのもよい。
昼にはどれくらい学生で混むのだろうか。
21:00
帰りの電車で『光秀の定理』を読み終わる。
垣根涼介が戦国時代を書くとこうなるのか!という感じ。
バディもの、かつそこに明智光秀が絡み、さらにモンティ・ホールの問題が話の伏線というか根幹になっている戦国モノと言ったらよくわからなくなるだろうがそんな感じの話だった。
光秀が「暗く」書かれていないのもよかった。