また中学に入学した。
私は1度の人生で何度でも中学に入学するのだ。
中学に入学するたびに思うことがある、水泳の授業が嫌だ。
どうにかして水泳の授業を受けずに卒業できないものか。
そもそも学校に行きたくない、ああいやだ。
目が覚めた。
私は中学に入学する夢を死ぬまでにあと何回見ることになるのか、そしてその夢の中で「何回水泳の授業嫌だな」って思うのか。
そろそろ違う夢を見させておくれ。
また中学に入学した。
私は1度の人生で何度でも中学に入学するのだ。
中学に入学するたびに思うことがある、水泳の授業が嫌だ。
どうにかして水泳の授業を受けずに卒業できないものか。
そもそも学校に行きたくない、ああいやだ。
目が覚めた。
私は中学に入学する夢を死ぬまでにあと何回見ることになるのか、そしてその夢の中で「何回水泳の授業嫌だな」って思うのか。
そろそろ違う夢を見させておくれ。
昨日(12/4)JRAのG1レースであるチャンピオンズカップが中京競馬場で開催され、ジュンライトボルトが勝った。
おめでとう。
でもチャンピオンズカップって名前はどうにかならないものか。
weblioによるとChampionsはchampionの複数形で「闘士」または「擁護者」のことのようだが、おそらくチャンピオンがいっぱい出てくるレースくらいの意味合いなのだろう。
でもチャンピオンズカップの前日には阪神競馬場で「チャレンジカップ」という名前のレースも開催されている。同じような名前のレースを2日続けてやるなんて、ちょっとどうかしている。なんでそんなにややこしくするのか。
ジャパンカップが第12Rになるのとかよりも圧倒的にわかりにくいというか混乱する。
そもそもチャンピオンズカップはジャパンカップダートという名前で東京競馬場で開催されていたが、途中で阪神競馬場に開催が移り、さらにその後中京競馬場に開催が移り名前も「チャンピオンズカップ」となった。
ジャパンカップという名前からもわかる通り芝のジャパンカップのダート版である、だから世界中から強い馬を呼びたいのだろうが、名前変えてどうするのか意味が分からない。
「チャンピオンズカップ」というよくわからない名前を海外の関係者に覚えてもらえるとでも思っているのだろうか、ジャパンカップダートという名前が変わってしまったらそのレースがなくなってしまったと考えてそもそも出走しようなんて気は起きないんじゃないのかね。
なので、即刻レース名を変えるべきである。
中京でやっているから「中京チャンピオンズカップ」でもいい、非常にダサいがまだこっちの方がまだマシである。
ダサすぎて嫌だというなら「中京杯」でどうか、渋い。私はこれが好きだ。名古屋競馬場で行われていたレースと同名だが、すでにそのレースは開催されていないのでなんとか使えそうでもある。
ダートっぽさと権威ある感じを出したいなら「中京大賞典」もある、でもこれは年末の「東京大賞典」と一文字しか違わないのでややこしいので却下。
じゃあ、「名古屋大賞典」がとてもよいのではと思ったが、このレースは現在も名古屋競馬場で開催されているので却下。
競馬場が豊明市にあるので「豊明記念」でいいのではないか、ちょっと画数が多いので「TOYOAKE記念」。あ、なんかトヨタみたいになってしまった。やっぱ却下。
もっとベタに「中京ダートチャンピオン」でどうか、なんかダサいけどわかりやすくはなった。
レース名というのは若干のダサさみたいのがあった方がいい。
決定しました。「チャンピオンズカップ」は来年から「中京ダートチャンピオン」にレース名変更します。たぶん。
あと「チャレンジカップ」も名前を変えよう、これは昔の名前は「朝日チャレンジカップ」であった、そうだった。今思い出した。阪神競馬場でやっていたから大阪にゆかりのある朝日新聞から賞寄贈を受けて「朝日」が使われていたのである。じゃあもうこれは「朝日チャレンジカップ」に戻してよいのではないだろうか。
でも次の次の週に同じ競馬場に「朝日杯」があるから話はややこしくなり、やっぱりチャレンジカップで良いのではないかとなるが、そうなるとチャンピオンズカップとのややこし問題が再燃するわけであり、まあややこしい。
あ、「阪神チャレンジカップ」はどうか、そうすると年末の阪神カップと似ていてややこしい。
欲張りはいけない、まずはチャレンジカップの改名はおいとこう。
まずは「中京ダートチャンピオン」からだ。がんばれJRA。
今週も自転車で会社に行こうかと考えていたが、朝起きると体は自転車置き場には向かわず駅の方向に向かっていた。
電車の中で「自転車に乗ったらいろいろ寄り道とかも楽しいだろうに」と考えてから、ふとある考えが頭に浮かんだ。
ちょっと手前の駅で降りて会社まで歩いたら楽しいのじゃないかしらと思ったのだ。
で今回は駒場東大前で降りた、いつもなら明大前から井の頭線に乗り仕事場のある神泉で降りるのだが。
そもそも駒場東大前で降りるのは人生初だったかもしれない、自転車で通っている時に気になっていた古本屋にも寄ってみた。
自転車で通って知っている道だったのだが歩くと結構見える景色が違う、なによりスピードがちがうので道路わきのいろんなものがよく見える。
自転車ほど車とか歩行者に気を付ける必要はないし、気になる曲がり角を通り過ぎてもすぐに引き返してそっちに行ける。
いつもなら神泉駅を降りて5分かからずに会社に着いていたが、今回は駒場東大前を降りてから40分くらいかけて会社に行った。
とても楽しかったのでこれを続けていこうと思う、まる。
最近よく外でというか周りに人がいるのにおならをする。若いころの私はええかっこしいだったので、家から出ておならをするのはせいぜいトイレか誰もいない道路とかに限られていた。
電車の中でブヒっとおならをするおじさんとかを軽蔑のマナコで見ていたものである。
だが新型コロナの影響で家で仕事をする機会が増えたせいで、家で仕事中におならをする機会が増えた。そりゃ家でさらに自分の部屋で一人なのでおならぐらいする。
今までなら職場で仕事中であれば屁意(おならをしたい気持ち、便意のおなら版)があったらできるかぎりトイレに行っていたのだ。
でも家で仕事をしている時間が多いと、そもそも屁意を我慢したりはしない。ブヒっとやってしまう。
で、どうなるかというとお尻の括約筋があまり我慢してないもんだから、力が衰える。
で、私のお尻の括約筋はたびたび自分の仕事を怠けるようになりブヒブヒとおならが出てしまうのだ。
悪いのは私ではなくて私の括約筋である。
周りに人がいる状態で不意におならをブヒっとやると若い頃の私であれば「はずかしっ」となり、顔が赤くなってしまっただろうが、最近はそういう羞恥心みたいなものもちゃんと仕事していないようで顔が赤くなったりはせずに関係ありませんよーってな感じで特に顔色も変えずに平静を装っているのだ。
悪いのは私ではなくて私の羞恥心である。
今後は注意するように。
このブログサイトは本に絡めたクダラナイ話を書き綴っていくつもりで始めたのですが、競馬のことやらプログラミングやLinuxのことやらが増え始め、クダラナイ話のブログというよりプログラミングとかの「ためになる」話が人気になってしまいました。
今このブログで人気の記事のほとんどは「ためになる」ものです。
それはこのブログの本来の姿ではありません。
ですので「ためになる」話ばかり書いていた谷川ハジメ君のブログ記事は谷川君が始動したサイトに移ってもらうことにしました。
さよなら「ためになる」記事たちよ。
しばらくは「ためになる」記事たちは谷川君のサイトにリダイレクトされるようにしておきます、ああなんて親切なのかしら、谷川君感謝するように。
谷川君はこのサイトから追放というわけではなく、今後は「ためにならない」記事を書かせる予定ですが、谷川ハジメという名前が「ためになる」印象を与えてしまうのでおそらくもっとふざけた名前で書かせます。
ではでは。
最後に自転車で会社に行ったのはいつのことだったか、最後に自転車で行った日は結構薄着だった気がする。ということは9月だっただろうか。
いや10月に一度だけ行ったような気がしないでもない。
現在は会社には週に3回行っている。経営陣も最近は「会社に来い」とあまり言わなくなった。
私は最近はずっと電車で会社に行っている。
電車だと本が読めるし、1時間以上は歩くことになるので運動になるというのが大きな理由だ。
自転車は筋肉を使っているだけという感じで、歩くことで体にかかる負荷に比べるとかなり少ない感じがする。
リモートワークが続き落ちていた体力も少し回復してきたような気がする。
しばらく自転車で行かないと1時間くらい自転車に乗るのも結構億劫となった、次に自転車で行くのはいつになることだろうか。
前回の投稿では今年(2022年)はもしかしたら凱旋門賞を日本馬が勝てるかもと書いたが、レース前に雨が降り惨敗。
見せ場を作ったのは先頭を奪ったタイトルホルダーくらいでそれ以外はいいところなしだった。
かなり凸凹していたようで日本の競馬場では見られないような馬場だったようだ。
デコボコ状態に慣れていればいいのだろうがそんな馬場は日本ではほとんどない。
ロンシャンの馬場と同じ馬場の競馬場を日本に作るか、または調教コースにそういう馬場を取り入れるかしないと勝てないんじゃないだろうか。
去年(2021年)はクロノジェネシスとディープボンドの2頭が凱旋門賞に出走して惨敗だった。
今年はタイトルホルダー、ディープボンド、ステイフーリッシュ、ドゥデュースが参戦する。ドゥデュースと同じ3歳の牝馬スターズオンアースも出走してほしかったが三冠がかかっているので難しかったか。
天皇賞と宝塚記念を快勝したタイトルホルダー、長距離が得意なディープボンドとステイフーリッシュがいるので今年は結構いい線行けるのではないかと思っている。
中でもナカヤマフェスタ(2着)とオルフェーブル(2着2回)と同じ父を持つステイフーリッシュが面白そう。今年は海外重賞を2勝しているし勝ち負けするのではないか。
ただ少しというか大いに気になるのが勝ってしまった場合「日本スゴイ」っていう報道が増えるのを想像するとゲンナリする。勝ってもあまり報道はしなくてもいいよと思う。
競馬っつーのはグローバルなスポーツなはずなので、「日本」調教馬が勝ったからって一喜一憂しないように。
リモートワークをしている時にお尻が痛いことに気づいた。
お尻の穴ではなく座骨(お尻の二つの山の頂上のあたりにあるやつ)のあたりが痛いというか圧迫されている感じがする。
たぶんずっと座っているからなのだろう。
新型コロナウィルスが流行る前は会社の往復で2時間くらいは立ちっぱなしだったが、リモートワークになってからは立っている時間というのはほとんどない。
最近は暑くて朝の散歩にも行ってないからずーっと座っている。
会社に行くときも自転車で行くのでサドルにずーっと座っている。
そのせいでお尻の座骨のあたりが気になるのだ。
リモートを今すぐやめて毎日通勤するしかないのかもしれない。
現在は週に2回か3回のペースで会社に行っている、残りは家でリモートワークだ。
自転車で行くことが多かったが最近は雨が多いので電車で行くことも多い。
自転車で行く場合は汗をかきたくないのでペダルを漕いでは休み、漕いでは休み、というのを繰り返すのでほとんど疲れない。
最後に会社の階段を昇る時のほうが疲れるくらいである。
だが、電車で行く場合は家から駅まで1キロくらい歩き、電車の中でも立っていて、さらにPC入りのバッグを背負ってるので体に対する負荷は自転車の時の3倍くらいに感じる。
自転車で会社に行くとそうはならないのだが電車で言った場合すぐに大きいほう(うんち)をしたくなる。つまり電車で行くほうが運動をしているということなのだ。
新型コロナが流行る前は毎日会社に行っていたし、それくらいの運動は毎日していたのだ。
家で座っている時間が長くなり体力がドンドコ減少してきている。なんらかの対策を講じないとダメだ。
何をしようかジョギングを再開するか、毎日会社に行くか。