うーむ、なんつーか、翻訳のせいにはしたくないけど 『ZOO CITY』

zoo city

  • 書名:『ZOO CITY』(ズーシティ)
  • 著者:ローレン・ビュークス
  • 翻訳:和邇桃子
  • ISBN:978-4150119065
  • 刊行日:2013/6/20
  • 価格:860円(税抜)
  • 発行:ハヤカワSF文庫
  • ページ数:447
  • 形態:文庫

殺人を犯すと一頭の動物と一緒に暮らすことになる、という面白い設定の本書。

その動物憑きの女性が南アフリカのヨハネスブルグで、ある双子ポップミュージシャンの片割れを追うという探偵ハードボイルドモノである。

期待して読んだが、翻訳のせいなのか、実際の文体のせいなのか、とにかくわかりにくい。

何が起きているのか、誰がしゃべっているのか・・・

実際に訳が悪いのか、そもそもの原書が悪いのかはわからないので断言をするのはイヤだけども、うーん、この作者と訳者の作品は今後買わないと思った読書だった。