おならがブヒブヒでる問題

最近よく外でというか周りに人がいるのにおならをする。若いころの私はええかっこしいだったので、家から出ておならをするのはせいぜいトイレか誰もいない道路とかに限られていた。

電車の中でブヒっとおならをするおじさんとかを軽蔑のマナコで見ていたものである。

だが新型コロナの影響で家で仕事をする機会が増えたせいで、家で仕事中におならをする機会が増えた。そりゃ家でさらに自分の部屋で一人なのでおならぐらいする。

今までなら職場で仕事中であれば屁意(おならをしたい気持ち、便意のおなら版)があったらできるかぎりトイレに行っていたのだ。

でも家で仕事をしている時間が多いと、そもそも屁意を我慢したりはしない。ブヒっとやってしまう。

で、どうなるかというとお尻の括約筋があまり我慢してないもんだから、力が衰える。

で、私のお尻の括約筋はたびたび自分の仕事を怠けるようになりブヒブヒとおならが出てしまうのだ。

悪いのは私ではなくて私の括約筋である。

周りに人がいる状態で不意におならをブヒっとやると若い頃の私であれば「はずかしっ」となり、顔が赤くなってしまっただろうが、最近はそういう羞恥心みたいなものもちゃんと仕事していないようで顔が赤くなったりはせずに関係ありませんよーってな感じで特に顔色も変えずに平静を装っているのだ。

悪いのは私ではなくて私の羞恥心である。

今後は注意するように。

ためになる記事はサヨナラ

このブログサイトは本に絡めたクダラナイ話を書き綴っていくつもりで始めたのですが、競馬のことやらプログラミングやLinuxのことやらが増え始め、クダラナイ話のブログというよりプログラミングとかの「ためになる」話が人気になってしまいました。

今このブログで人気の記事のほとんどは「ためになる」ものです。

それはこのブログの本来の姿ではありません。

ですので「ためになる」話ばかり書いていた谷川ハジメ君のブログ記事は谷川君が始動したサイトに移ってもらうことにしました。

さよなら「ためになる」記事たちよ。

しばらくは「ためになる」記事たちは谷川君のサイトにリダイレクトされるようにしておきます、ああなんて親切なのかしら、谷川君感謝するように。

谷川君はこのサイトから追放というわけではなく、今後は「ためにならない」記事を書かせる予定ですが、谷川ハジメという名前が「ためになる」印象を与えてしまうのでおそらくもっとふざけた名前で書かせます。

ではでは。

自転車で会社に行く回数が減った問題

最後に自転車で会社に行ったのはいつのことだったか、最後に自転車で行った日は結構薄着だった気がする。ということは9月だっただろうか。

いや10月に一度だけ行ったような気がしないでもない。

現在は会社には週に3回行っている。経営陣も最近は「会社に来い」とあまり言わなくなった。

私は最近はずっと電車で会社に行っている。

電車だと本が読めるし、1時間以上は歩くことになるので運動になるというのが大きな理由だ。

自転車は筋肉を使っているだけという感じで、歩くことで体にかかる負荷に比べるとかなり少ない感じがする。

リモートワークが続き落ちていた体力も少し回復してきたような気がする。

しばらく自転車で行かないと1時間くらい自転車に乗るのも結構億劫となった、次に自転車で行くのはいつになることだろうか。

今年も凱旋門賞を勝てず

前回の投稿では今年(2022年)はもしかしたら凱旋門賞を日本馬が勝てるかもと書いたが、レース前に雨が降り惨敗。

見せ場を作ったのは先頭を奪ったタイトルホルダーくらいでそれ以外はいいところなしだった。

かなり凸凹していたようで日本の競馬場では見られないような馬場だったようだ。

デコボコ状態に慣れていればいいのだろうがそんな馬場は日本ではほとんどない。

ロンシャンの馬場と同じ馬場の競馬場を日本に作るか、または調教コースにそういう馬場を取り入れるかしないと勝てないんじゃないだろうか。

今年はもしかしたら日本馬が凱旋門賞を勝つかもしれないけど

去年(2021年)はクロノジェネシスとディープボンドの2頭が凱旋門賞に出走して惨敗だった。

今年はタイトルホルダー、ディープボンド、ステイフーリッシュ、ドゥデュースが参戦する。ドゥデュースと同じ3歳の牝馬スターズオンアースも出走してほしかったが三冠がかかっているので難しかったか。

天皇賞と宝塚記念を快勝したタイトルホルダー、長距離が得意なディープボンドとステイフーリッシュがいるので今年は結構いい線行けるのではないかと思っている。

中でもナカヤマフェスタ(2着)とオルフェーブル(2着2回)と同じ父を持つステイフーリッシュが面白そう。今年は海外重賞を2勝しているし勝ち負けするのではないか。

ただ少しというか大いに気になるのが勝ってしまった場合「日本スゴイ」っていう報道が増えるのを想像するとゲンナリする。勝ってもあまり報道はしなくてもいいよと思う。

競馬っつーのはグローバルなスポーツなはずなので、「日本」調教馬が勝ったからって一喜一憂しないように。

お尻が痛い問題

リモートワークをしている時にお尻が痛いことに気づいた。

お尻の穴ではなく座骨(お尻の二つの山の頂上のあたりにあるやつ)のあたりが痛いというか圧迫されている感じがする。

たぶんずっと座っているからなのだろう。

新型コロナウィルスが流行る前は会社の往復で2時間くらいは立ちっぱなしだったが、リモートワークになってからは立っている時間というのはほとんどない。

最近は暑くて朝の散歩にも行ってないからずーっと座っている。

会社に行くときも自転車で行くのでサドルにずーっと座っている。

そのせいでお尻の座骨のあたりが気になるのだ。

リモートを今すぐやめて毎日通勤するしかないのかもしれない。

体力が減少してきている問題

現在は週に2回か3回のペースで会社に行っている、残りは家でリモートワークだ。

自転車で行くことが多かったが最近は雨が多いので電車で行くことも多い。

自転車で行く場合は汗をかきたくないのでペダルを漕いでは休み、漕いでは休み、というのを繰り返すのでほとんど疲れない。

最後に会社の階段を昇る時のほうが疲れるくらいである。

だが、電車で行く場合は家から駅まで1キロくらい歩き、電車の中でも立っていて、さらにPC入りのバッグを背負ってるので体に対する負荷は自転車の時の3倍くらいに感じる。

自転車で会社に行くとそうはならないのだが電車で言った場合すぐに大きいほう(うんち)をしたくなる。つまり電車で行くほうが運動をしているということなのだ。

新型コロナが流行る前は毎日会社に行っていたし、それくらいの運動は毎日していたのだ。

家で座っている時間が長くなり体力がドンドコ減少してきている。なんらかの対策を講じないとダメだ。

何をしようかジョギングを再開するか、毎日会社に行くか。

俺は川原を中学生みたいに自転車で疾走したいのだ

今週も2回ほど自転車で会社に行ってきた。

自転車で行き始めた頃は色んなルートで行ってみていたが2年も経つとルートは大体決まってくる。

私が行っているルートは車通りの少ない住宅街の中の安全ルートだ。

自転車で走ること自体が気分転換になると思っていたが最近はそうでもないような気がしていた。

何でかなーと走りながら考えていたのだが理由がわかった。走ってるところは住宅街なので両サイドが壁か住宅なのである。当たり前だけど。

で、そうすると視界は前の方しか開けておらず、開放感に欠けるのだ。安心感はあるけど。

中学生の頃は調布の多摩川まで行って、川沿いを走っていた。あれはすごい気持ちよかった。何で気持ちよいかって言うと理由の一つは視界が開けてるからだろう。

私の自宅から会社までのルートで視界がひらけるところと言えば環八と環七くらいで、ある意味あれも川なんだろうけどそんなに楽しいもんんじゃない。

私は川原を自転車で疾走したいのだ、私と会社の間に川原はないだろうか。できれば多摩川くらいでっかい川を希望。仙川とか北沢川みたいな川じゃなくてドデンとでかいやつ。

多摩川沿いに会社のある渋谷まで行けばいいのか、すごい遠回りになるけど。

いや、そもそも私は東ではなく多摩川を西に向かって(会社と反対方向)行くべきなのかもしれない。会社を間違えたか。

時間が停まってる

久々に会社に行ってきた。

新型コロナウィルスが回復してからもしばらくリモートワークを続けていたので1か月ぶりくらいに会社に行ったことになる。

電車は少し怖いので自転車で会社まで行った。

1ヶ月ぶりだと街の景色が一変しているかと思ったがそんなことはなかった、新型コロナウィルスが流行ってからずっと世の中というか自分の周りのモノが停滞しているような気がする。

時間が停まっているのに自分だけドンドン老いていくような感じ。

世の中に置いてかれるのではなく自分が世の中から離れていく感じ。

ドンドンと感情の上下が少なくなっていく感じ。

今私は何をやっているのか。

断絶怖い

テニスコートのようなところに安倍元首相の着ぐるみみたいなものがおいてあり、一緒にいた古い友人が「業績を称えなくてはならない」みたいな事を言った。

その友人は若い頃より非常に保守的な感じのキャラクターだったので、そういうこと言いそうな感じがしていた。

私は頭に血が上り、その友人を押し倒して「ふざけんな」的な汚い言葉を吐き「二度とおれの前でそのような事を言うな」と言ってから「しばらくお前とは口をきかない」と言った。

その友人がそのあと何度か話しかけてきたがずっと無視していたら目が覚めた。

やさしく諭してあげるのが友人としてのやり方ではなかったのかと思う。こうやって断絶が生まれてしまうというのを実感した。

断絶より対話を、とは思うものの頭に血が上るのも抑えられない酷暑の日々。