アーモンドアイは安田記念を勝つとあとが無くなる

凱旋門賞への挑戦が白紙になったアーモンドアイが6/2(日)の安田記念に出走する。

去年のジャパンカップのスーパーレコードでの勝利と今年のドバイターフでの勝利で、芝の中距離クラスでの世界最強馬である可能性は非常に高くなった。

中距離(1600-2000)ではトップクラスの実力を持つ日本馬の中で最強であるのは自明なので、自動的に世界最強であると思った競馬ファンは多いはずだ。

もちろん今年引退してしまったオーストラリアのウィンクスも中距離ではかなりの実力だったはずなので、実際のところは世界最強馬の一頭というのが妥当な評価ではあるものの、やはりジャパンカップでの勝ちっぷりを見てしまった日本のファンの評価は相当に高い。

日本の軽い馬場でレースをしさえすればウィンクスとエネイブルにも負けないとも多くのファンは思っているだろう。

近年の日本の中距離のエースであったモーリスやジャスタウェイに肩を並べていると考えているファンも多いだろう。

つまり、アーモンドアイは世界一を取れる実力を持った日本馬であるという認識を多くの日本のファンが持っているということだ。

何故ドバイターフを使ったか

話はさかのぼるが、何故凱旋門賞を目指すアーモンドアイがが凱旋門賞と同距離であるドバイシーマクラシックを使わずに600メートルも短いドバイターフを使ったのだろうか。

凱旋門賞と同じ芝2400メートルを使うのが普通じゃないのかよと。

アーモンドアイの父はスプリンターのロードカナロアであり、距離不安は去年のオークスのころにも囁かれていた。

さらに2400メートルのジャパンカップを勝っているが、それは斤量が軽い3歳時のものであり、かつ当日は超高速馬場であった。
スタミナが要求される展開ではなかった可能性も高い。

つまりドバイの2400では負けると陣営が判断したからなのだろう。

とすると、ドバイターフ勝利後の凱旋門賞の断念は規定路線ではなかったのか、と穿った見方もしたくなる。

好意的に捉えると、ドバイターフで圧倒的な強さを見せ付けない限り凱旋門賞は断念するというストーリーだったのかもしれない。

ドバイターフの勝ちっぷりは期待したほどではなかったなと、私は感じた。もちろん期待値が高すぎる故の感想なのだが。

安田記念は引退レースになる?

凱旋門賞を断念したアーモンドアイ陣営が目標としたのは、東京芝1600メートルの安田記念である。

やっぱりと思いつつも、残念という気持ちも大きい。

中距離が得意なら、1600使うのは当たり前である、さらに東京コースへの適正は非常に高そうである。

しかしアーモンドアイはすでに芝での中距離世界最強(ドバイターフを勝った)のはず、その馬が安田記念を勝ってもプラスになるものはあまり多いとは思えない。

喜ぶのはアーモンドアイの馬主であるシルクレーシングの会員達くらいなのではないか。

わざわざ取りに行くレースではないだろう、というのが外野にいる私の感想である。

さらにここで負けてしまうと、中距離最強にケチがつくので秋の天皇賞・秋かマイルCSを使わなくてはならなくなるが、天皇賞もマイルCSもそこまでほしいタイトルじゃないだろという感じがする。

秋には凱旋門じゃなくてもヨーロッパのGIを2つくらい勝ってくれないとファンとしては納得できない。

さらに安田記念に勝つと、もう国内のレースはわざわざ勝つ必要が無くなる。

勝ったらすごいなというレースはアーモンドアイが一度も走ったことのない中山で開催される年末の有馬記念くらいであろう。

ただ、有馬記念は2500メートルなので若干距離が長い。

だとすると、アーモンドアイ陣営は安田記念を引退レースにしてしまう可能性もある。

凱旋門賞以外のレースで世界最強のタイトルが取れないのであればもう走る必要はなくなるという見方もできる。

アーモンドアイの取るべき路線

このままだと安田記念を勝つか負けるかして、秋に国内で1戦か2戦して引退というのが考えうる最良(最悪?)のケースなような気もしてくる。

  • このままだとこうなりそう
      • 天皇賞・秋
      • ジャパンカップか有馬記念で引退

エネイブルを破れるかもしれない馬がそんな終わり方ではまったく楽しくない、実現は難しいかもしれないがアーモンドアイが取るべき路線を何個か提案してみる。

まず芝中距離最強なので、違う距離に挑戦してみる案である

  • 短距離路線
      • アイビスサマーダッシュ
      • スプリンターズS
      • 香港スプリント
  • 長距離路線
      • コーフィールドカップ(オーストラリア)
      • メルボルンカップ(オーストラリア)

アイビスサマーダッシュ出走は新潟直千好きの私にとってはかなり熱い、そのままスプリンターズSと香港スプリントを勝てば短~中距離世界最強と言ってもまあいいかなという感じである。

秋にオーストラリアに行ってコーフィールドカップとメルボルンカップを勝つというのも熱い。

ただ、メルボルンカップ挑戦は短距離路線より可能性は低い気もする。

そうなると全くの別路線も面白い。

  • ダート路線
      • 帝王賞(安田記念はキャンセル)
      • ブリーダーズカップ(アメリカの)
  • 障害路線
      • 東京ジャンプステークス(安田記念はキャンセル)
      • 東京ハイジャンプ
      • 中山大障害

アメリカのブリーダーズカップに挑戦というのもかなり熱い、さらに障害でオジュウチョウサンに挑戦するというのもいい。

でもこの可能性はメルボルンカップ挑戦よりもっと低いだろうな、ダートや障害が未経験なのにそれをやらせるようなことをしないだろう。

あとは日本に世界最強馬を呼んでしまうというのも面白いかもしれない。

天皇賞・秋かジャパンカップか有馬記念にエネイブル他を呼んで、アーモンドアイがそれを破るというのもいい。

たとえば毎日王冠と京都大章典に10頭くらい強い外国馬を呼んで、上位の外国馬たちを天皇賞→ジャパンカップ→有馬記念に出走させるというのはどうか。

でも凱旋門賞に重なっているからたぶん難しい、だったら香港と協力して香港カップに呼んでもらうのはどうか、アーモンドアイも香港なら近いから行きやすいのではないか。

日本で面白いレースが見たい

凱旋門賞断念の報道を見るたび毎回思うのが、本気で取る気あるのか?
ということである。

日本ダービーであれば、出るチャンスを得るためになりふり構わずトライアルレースやトライアル以外のオープン戦や条件戦を何個も使って必死にダービー出走にこぎつけようと頑張っているのに、何故か凱旋門賞になると国内の前哨戦で少し負けたりするだけで陣営は凱旋門賞断念を発表する。

今回のアーモンドアイも毎年の凱旋門賞断念と全く同じニオイがする。

出走しなきゃ勝つチャンスはゼロなのであり、出走すればチャンスはある、だからホントウに「勝ちたい」のであれば、前哨戦で負けようが何しようが出走すればいいのである。

さらに同時に5頭くらいの日本馬を出して集団で勝ちに行けばいいのである。

最強馬を1頭だけ連れて行って、それでさらっと勝とうなんてのは甘いのではなかろうか。

戦艦大和1隻だけでは戦況は逆転しなかったではないか、適正のありそうな馬を大挙して連れて行って勝ちに行けばいいのだ。

つまり、それをしないということは凱旋門賞のタイトルが欲しいわけではないのではないか?と疑ってしまう。

たぶん「日本製」の最強馬を一頭だけ連れて行って、その馬が軽く欧州馬をいなすというのが見たいだけなのではなかろうかと思ってしまう。

今はドバイミーティングもあるし、ペガサスワールドカップもある。

競馬の世界は賞金が多ければ多くの強い馬が集まるので、賞金額の高いそちらの方がが世界最強なのではないか?とも私は思う。

でも、ホントウのところ、私は日本で世界最強馬の決定戦を見たい。ということは以前の投稿でも書いた。

世界最強馬を決めるレースを日本に作るとしたらそれはすでにあるジャパンカップなのではないのか?と思う。

日本競馬は数十年かかって日本馬のレベルを世界最強の近くまで押し上げて来たわけで、その馬たちが走っている日本国内レースのレベルが低いわけはない。

ただ、少し馬場が軽いだけだ。

であれば、ジャパンカップ開催時は少し芝を重めにするとかいう処置をとってもいい。

賞金増額とか、距離を2000メートルにするとか、勝ったらディープインパクトがヨーロッパとかアメリカまで行って種付けしてくれる権利をあげるとか。

あと、国別対抗戦みたいにしてすごい数の馬を世界から呼んじゃうとか。

アイディアはいろいろあると思う。

世界最強馬はやはり海外じゃなくて地元で見たい。

Android端末内のTermux内からAndroid端末にADB接続する

TermuxとTemuxでADBを使うスクリプトを使ってルート化とか特殊なことをせずに、PCとAndroid端末をUSBケーブルを一度も使わずにWi-FiだけでADB接続できるのではないか!?ということを発見したつもりになって記事を書いたのだが、間違いであることがわかった。

普通のAndroid端末だと一度はUSBで接続しないとWi-Fi経由でのADB接続はできない。

先走ってしまった。

ただ、怪我の功名というか、七転び八起きというかなんというか、せっかく発見したつもりになって書いたことがなくなるのももったいないのでTermux内からADB接続するという、何に使うのか微妙にわからない方法を説明します。

AndoidにTermuxのインストールとTermux用ADBのインストール

  1. Android端末にTermuxをインストールする 下記のリンクを参照

  2. ターミナル用キーボードアプリをインストールする(必須ではない) 下記のリンクを参照

  3. このリンクを開いておく Termux-ADB:github

  4. Termuxでの操作

    • インストールしたTemuxを起動して下記のコマンドを打つ
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      # Termuxで
      $ apt update && apt install wget && wget https://github.com/MasterDevX/Termux-ADB/raw/master/InstallTools.sh && bash InstallTools.sh

      ## 失敗するようであれば
      https://github.com/MasterDevX/Termux-ADB/README.md の How to install => Common installation のコマンドまたは Silent installation のコマンドを試す

PCでの接続の準備

  1. PCとAndroid端末をUSBケーブルで繋げる

  2. PCでターミナルをたちあげる(コマンドプロンプトとか、cygwinとかターミナルとか)

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    # 接続
    $ adb devices

    # 端末にADB接続していいかアラートが表示されるのでOKする

    # Wi-Fi接続の許可
    $ adb tcpip 5555

    # IPの確認
    $ adb shell ip route
    ## 表示されたIPをメモ
  3. PCとAndroid端末からUSBケーブルを外す

接続

  1. Android端末でTermuxを起動
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# Android内のTermuxからAndroid端末に対してadb接続
## IPとportは上記でメモしたもの
$ adb connect <ip:port>

## Android端末の画面に接続を許可するかが出るので "OK"

# adb接続を切る

$ adb disconnect

TermuxからADBコマンドをたたけるので、色々面白いことができそうですが、どんな面白いことができるのかはちょっと想像できません。

あと、そんなことは無いと思うのですが、ここで使った”/MasterDevX/Termux-ADB”がXDA内のFirestick関連の投稿で、クリプトマイニングツールではないか?と揶揄?されています。

文脈からTermuxのことか、もしくはshizukuというアプリ?のことを指しているようにも見えるのですが、よくわかりません。

“/MasterDevX/Termux-ADB”はアンインストールの方法も提供されているので、おそらく大丈夫だとは思いますが、使用は自己責任でお願いします。

[ 参考 ]
https://github.com/MasterDevX/Termux-ADB
https://forum.xda-developers.com/fire-tv/general/suprise-root-pc-adb-fire-stick-to-t3918668

USBケーブルを全く使わずにAndroid端末とPCをADB接続する(LineageOSかroot化が必要)

TermuxとTermux用ADBを使えば、普通のAndroid端末でもUSB無しの接続ができると思って、最初の投稿をしましたが、結局できないことが判明したので内容を修正しました

Android端末とPCをUSBケーブルを1回も使わずに、ADB接続する方法です。

ADB接続に使うUSBケーブルはデータ通信に対応してなければならないとか、そもそもAndroid端末のUSBポートが壊れていて充電しかできない場合とかにオススメでございます。

なお、USBケーブルなしで繋ぐということは電波を使うことになるのでWi-Fiが必須となります。

もちろんPCもAndroidも同じWi-Fiネットワーク内にいることが条件です。

また、LineageOS(OxygenOSでもいいようです)がインストールされている端末か、root化されている端末である必要があります。

A-A. Android側での準備(LineageOSかOxygenがインストールされている)

端末にカスタムROMのLineageOSを焼いている場合です。

私のAndroid端末および会社で使ってる端末で確認しました。
確認した端末は下記のとおりです。

  • Zenfone 2 / LineageOS 14.1 / Android 7.1.2
  • Nexus 5 / LineageOS系のAndroid 9
  • Zenfone 2 Laser / LineageOS系のAndroid 8
  • Huawei P8 Lite / LineageOS系のAndroid 7
  1. 設定 => 端末情報 => ビルド番号を数回タップして「開発者向けオプション」を表示する

  2. 設定 => 端末情報 => 開発者向けオプション

    • AndroidデバッグをONにする
    • ネットワーク経由のADBという項目があったらオンにする
    • IPとポートをメモする

これだけです、とにかく非常に簡単です。

OxygenOSでもいけるようですが、私はOxygenの入ったAndroid端末を持っていないので実際にできるかは確認できていません。

A-B. Android側での準備(root化されている)

  1. 設定 => 端末情報 => ビルド番号を数回タップして「開発者向けオプション」を表示する

  2. 設定 => 端末情報 => 開発者向けオプション

    • AndroidデバッグをONにする
  3. ターミナルアプリをインストールする 下記のリンクを参照

  4. ターミナル用キーボードアプリをインストールする(必須ではない) 下記のリンクを参照

  5. なんらかの方法で3でインストールしたターミナルアプリのルートアクセスを許可する

    • LineageOSだと開発者オプションからルートアクセスを許可できるようですが、私の端末ではちゃんと確認できず
  6. IPとPortの設定と確認

    • インストールしたターミナルアプリを起動して下記のコマンドを打つ
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# IPの確認
$ ip a | grep wlan
## 下記のように表示される この場合だと2行目のinetの直後から"/"の前までがIP
### 3: wlan0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP group default qlen 1000
### inet xxx.xxx.x.xxx/xx brd xxx.xxx.x.xxx scope global wlan0

# ポートの確認
$ getprop | grep port

## 下記のように表示されたらOK portは5555
### [setprop service.adb.tcp.port]: [5555]

# ポートが表示されなかったら
$ su
$ setprop service.adb.tcp.port 5555

このルート化されている場合の方法はちゃんと私の端末でテストできてません、なのでわかり次第更新します。

A-C. Android側での準備(通常の場合)

この方法はUSBを使います。なので、USBを使わずというのとは趣旨がずれますが、一応書いときます。

  1. 設定 => 端末情報 => ビルド番号を数回タップして「開発者向けオプション」を表示する

  2. 設定 => 端末情報 => 開発者向けオプション

    • AndroidデバッグをONにする
  3. PCと端末をUSBで繋げる

  4. PCでターミナルをたちあげる(コマンドプロンプトとか、cygwinとかターミナルとか)

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    # 接続
    $ adb devices

    # 端末にADB接続していいかアラートが表示されるのでOKする

    # Wi-Fi接続の許可
    $ adb tcpip 5555

    # IPの確認
    $ adb shell ip route
    ## 表示されたIPをメモ
  5. 端末とPCのUSB接続を外す

B. PC側からADBで接続

PCでターミナル(Windowsならコマンドプロンプトとかcygwinとか)を起動、下記のコマンドを打つ。

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# ADB接続
$ adb connect <IP:port>
## 例
$ adb connect 192.168.1.123:5555

# ADBコマンドでいろんなことをする #

# 接続を切る場合は
$ adb disconnect

こんな感じでUSBケーブルなし(A-C以外)でPCからAndroidにADB接続できちゃいます。

あと、注意としてPC側がWi-Fiと有線LANに接続されている場合は、うまく行かないので有線LANのほうは抜いて試してください。

なお、Androidが起動していて、かつWi-Fi接続していることが条件なので、fastbootモードで再起動したりすると接続は切れちゃいますのであしからず。

今回のこの方法は端末数台(Asus Zenfone 2とHUAWEI P8 Liteとか)でテストしたものですが、Samsung系とかXiaomiとかでは全くテストできていないのでそういうメーカーのスマホの場合どうなるかわかりません。

自分の端末でやってみたらうまく行かなかった!ということもありますのでその時はごめんなさい。

[ 参考 ]
Secrets of Android Developer Options. Wireless Debugging: Yay or Nay?

Youtubeを見ながらだと開発が非常にはかどらない

タイトルの通り、Youtubeを見ながら開発(プログラミングとか)をするとホントウに全く驚くくらい前に進まないことが判明した。

以前よりその疑いが濃厚だったのですが、本日それが事実であることが判明したことを報告いたします。

会社から帰ってきてからプライベートでの開発を夜の暗い部屋でやっているのだが、ノートPCの狭い画面の右側をYoutube、左側をSublime Textにして作業をしているのだが何故か目は右側のYoutubeばかり追ってしまう。

ラファエルがどうしたとか、またHikaruが炎上したとか、あ、あのバンド新しいMV公開したんだ。

とか、開発には関係ないよね。

頑張れ、ラファエル、じゃなくて俺。

GNU Screenで起動時にウィンドウを複数開き、それぞれでコマンドを実行する方法

会社と自宅のPCはWindowsなので、開発やプログラミングで黒い画面が必要な時はCygwinを使っている。

Cygwin上ではscreenを起動して、何個もセッションを作っている。

会社ではプロジェクト毎に複数のセッションを起動するので大体10-15個くらいのセッションが必要になり、毎朝PCを起動するたびに、

  1. Cygwin起動
  2. screen起動
  3. セッション起動 & ウィンドウ名(タブ名)の設定
  4. プロジェクトのディレクトリへの移動、もしくはsshコマンドの実行

を行っている。

1と2は1回でいいが、3と4は最低でも10回実行しているのでかなりの手間で、たぶん5-10分くらい時間がかかっていると思う。

最初の頃はブラインドタッチの練習になると思い、セッセとタイピングしていたが最近では結構つらくなってきた。

screenの起動時にセッションを複数起動し、かつプロジェクトごとにディレクトリ移動するか、sshでプロジェクト用のマシンに接続してもらえると非常に便利になると思って検索してみた。
でも、適当なのが見つからない。

Stack Overflowやscreenの公式ドキュメントにドンピシャな情報が見つからない、というか英語の読解力とLinuxの習熟度が要求されるのでちょっと私にはワケワカメなところも多い。
ドンピシャな情報の載っているページを見つけているのかもしれないのだが、内容を頭が理解しない・・・

で、モロモロ検索してやっとやり方がわかった。

これでいける

.screenrcに下記を記述する。

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screen -t nantyara 0
select 0
stuff "cd ~/project/nantyara/\015"

1行目でnantyaraという名前のウィンドウ(タブ)を0番目に作っている。

2行目は0番目を選択。

3行目でcd ~/project/nantyara/を実行している。
最後の\015がミソで、これはEnterキーを押しているのと同じである。

この3行を追加することで、望みのウィンドウ(タブ)名でかつ、コマンドが実行された状態のセッションが出来上がる。

なお、私はWindowsのCygwin環境なので、MacやLinux環境だと少し違うかもしれませんのであしからず。

あと、cd以外のコマンドは試していません、sshがどうなるかは実は試していません、でもたぶんいけるはずです。

おい、青年、姓名判断が流行っているのか、そうなのか

今ちまたでは姓名判断が流行っているはずです。

そう、ホントウに流行っているのです。

先日、井の頭線に乗っていたところ、私の前に立っていた青年はFacebookと姓名判断のサイトを交互に開きながら、Facebook上の自分の友人と思われる人たちの名前をコピーして姓名判断サイトの入力欄に自分の名前(と思われる)と一緒に貼り付けて検索するということをずっとしていた。

で、私はそれが面白くてずっと後ろから見ていた。

だって丸見えなんだもん。

見たところ10代後半から20代前半の彼はおそらく大学生、大学のゼミの友人と自分との相性を調べているようだった。

たぶんゼミの人間関係で苦労しているのだろう。

ただ、それやってるヒマあったら君がしょってるリュックがおじさんにガンガン当たってるんだから前に持って欲しかったけど、気づかなかったってことはたぶん君と私との相性は最悪なんだろうよ。

違う日、私はまた井の頭線に乗っていた。

まあ通勤に使っているので毎日乗ってます。

今度は違う青年(最初の青年よりはちょっと年齢が上でたぶん20代後半)が私の前に立っていたのだが、彼も前の青年と同じく色んなアプリを開いたり閉じたりを繰り返していた。

落ち着けよと思っていると、私にもその内容が見えた。

だって丸見えなんだもん。

彼はLINEと姓名判断のアプリを交互に開いていた。

君も姓名判断か、流行っているのか姓名判断。

なんだその赤いマスクの怪しいおじさんは、赤いマスクのおじさんが姓名判断するのか。

その赤いマスクのおじさんよりも、青年の背負ってるリュックにガンガン当たられているおじさんを心配してくれ。

おそらく、今ちまたでは姓名判断が流行っていて、その姓名判断を流行らせているのは赤いマスクのおじさん、で井の頭線に乗る時のラッキーアイテムはリュックなんだよ、たぶん。

そういうことか。

うまく説明ができない

もうこの時点でそうなんだけど、ブログ書いてて伝えたいことがうまく説明できない。

実は伝えたいことがないのかもしれないけど、書きながらつまらないなと思ってしまい、もうなんでだ。

youtube見ながら書いているからなのか。

酒飲んで書けば面白くなるのか。

最近は酒飲むのも、ひと月に数回だし、ビール毎日飲みたいし、日本酒を1年くらい飲んでないから日本酒も飲みたい。

生活に大きな不満とか、大きな感動とかがなくなったからなのか。

おじさんになるっつーのはこういうことなのか。

おやすみなさい。

宮本昌孝版影武者徳川家康 『家康、死す』

家康、死す

書名:『家康、死す』(上・下)

著者:宮本昌孝

ISBN: 978-4062777186(上)、978-4062777193(下)

刊行日:2014年1月15日 第1刷

価格:各660円(税別)

発行:講談社文庫

ページ数:355(上)、318(下)

形態:文庫

本作の主人公は『影武者徳川家康』と同じ、世良田二郎三郎。

隆慶一郎の『影武者徳川家康』では家康は関ヶ原の合戦中に殺されたが、本作の家康は松平姓から徳川姓への改姓後にいきなり殺される。

『影武者徳川家康』では家康の身代わりになる世良田次郎三郎(二郎三郎)だが、本作では家康の側近として家康暗殺後に家康に瓜二つの異母弟である恵最を身代わりとしてかつぐ言わば影武者の黒幕的な立場である。

本作の敵役は家康を殺して、傀儡の恵最をその身代わりとして送り込んだ徳川家臣団の誰かである。

隆慶一郎の作品の主テーマは、異論はあるだろうが「自由」と「友情」。
宮本昌孝の作品の主テーマは、これも異論はあるだろうが『ふたり道三』に代表されるように「運命」と「恨み」。

『影武者徳川家康』の世良田二郎三郎は「自由」になりたい自分の気持ちと、「友情」の間で煩悶する。

『家康、死す』の世良田二郎三郎は恵最を家康の身代わりにせざるを得なかった「運命」に対する後悔と、黒幕に対する「恨み」の間で苦しむ。

隆作品に比べると宮本作品の方が暗いのだが、宮本作品は登場人物の情念みたいなものがぐっと迫ってくる。
宮本昌孝の代表作は『ふたり道三』と『剣豪将軍義輝』で、とにかくすごくいい。

で、翻ってこの作品であるが、思いのほか短い。

出てくる有名な合戦および事件は、金ヶ崎の退陣、姉川の合戦、三方ヶ原の合戦、長篠の合戦、そして信康事件である。

本能寺の変、小牧・長久手の戦い、北条征伐、関ヶ原の合戦、大阪の冬の陣と夏の陣などのいわゆる徳川家康が主役の戦いおよび大事件は出てこない。

金ヶ崎から長篠に至る合戦の主役は織田信長であり、家康はあくまでもおまけ・脇役である。

本能寺の変の時の「神君伊賀超え」がクライマックスになるかとも思っていたのだが、本作のクライマックスは三方ヶ原の合戦と信康事件である。

何故信康が殺されなくてはならなかったのかが、『家康、死す』においてはかなり明確に描かれている。

宮本昌孝の作品は読むたびに「短いな、もっと読みたいな」と思うのだが、本作は信康事件が終わると、数ページで物語が終わってしまう。
やっぱり短すぎる。

世良田二郎三郎は死なずに大阪の陣までは生きていてほしかった、世良田二郎三郎の生存バージョンを書いてくれないだろうか。

プライベートの開発時間がもっとほしい

仕事だけだとエンジニアとしてスキルをあげるのには不十分だと考えて、プライベートでの開発を1年くらい前からずっと続けている。

会社の同僚とのWebアプリ開発、自分だけでのWebアプリ開発、あとこのブログも一応「開発」というくくりにしている。

このブログはブログフレームワークのhexoを使っていて、hexoのテーマの改造とかは開発って言っちゃっていいだろと考えている。

あと、JavaScriptのライブラリ的なものも作成しているが、こちらはまだライブラリとしてnpmに公開とかはできていないので早く公開したい。

今私がやっているプライベートでの開発プロジェクトを挙げてみた。

プライベート開発のプロジェクトたち

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      • スマホの端末情報を表示するだけのアプリ
    • 同僚と共同開発のWebアプリ
      • 競馬のデータをゴニョゴニョするアプリ
    • スマホでPDFを見るアプリ
    • ファイル送信アプリ
    • JavaScriptのパフォーマンスを計測するアプリ
  • ライブラリ風プロジェクト
    • 数をゴニョゴニョするライブラリ
    • 他数個

挙げてみてわかったが、結構ある。
たぶん10個は超えている。

ただ、毎日開発しているのは4個くらいで、他は時々やるみたいな感じになっている。

開発のモチベーションをあげるために、プロジェクトはgithubとgitlabで管理して、commitすると草が生えるようにしている。

ソースが見られてもいいプロジェクトはgithubを使い、ソースを見られたくないプロジェクトはgitlabを使っている。

下記が私の草である。

草がなんのことかわからない方は、「github 草」でGoogle検索してみてください。

githubの草

gitlabの草

カレンダーがタイルで表現されていて、色の付いたタイル(日)は活動を行ったということがわかるようになっている。

活動すると色が濃くなる。
githubだと緑、gitlabだと青。

開発をすればするほど色が濃くなる、タダそれだけだが、それを糧に日々パチポチと暗い部屋でキーボードをたたいてる。

白いタイルができないように毎日色が埋まるように頑張っている。

仕事から帰ってきてからご飯食べて、風呂入ってからやるので、22時くらいから始めて24時には終わるようにしているが、22時に始められるのはいい方で、23時くらいから始めて日付をまたぐことも結構ある。

開発自体は楽しいが、次の日がつらい。

体力と睡眠時間と開発時間を誰か大量に私にわけてください、もちろんタダで、というのが最近の私の切なる願いだ。

ワーニングなのか、いやウォーニングだろ

今の会社に入って初めて知ったのだが、”Warning”は”ワーニング”と読むそうだ。

同僚が開発中のWebアプリのサーバ側のログを見て、「ワーニング、ワーニング」と言っていたので、何のことかと思ったら”Warning”のことだった。

下記によると歴史的経緯というか、最初に読んだ人が間違えたのかローマ字読みをしたのかでワーニングになったようだ。

ワーニング(ウォーニング)とは - IT用語辞典 e-Words

イギリスの競走馬にも”Warning“がいるが、この馬の日本での呼び方はしっかり”ウォーニング”。

なんでワーニングになったか、誰か違うよと言わなかったのか。

cssのプロパティとしてよく使う、”width”も読み方が難しい。

“ウィドゥス”または”ウィトゥス”が英語の発音に近いようだが、”ウィズ”とか”ワイズ”とか言う人もいる。

私も最近まで”ウィズ”派だったが、英語の発音に近い”ウィドゥス”に鞍替えした。

でも”ウィドゥス”は非常に言いにくいので”width”を伝えたいときは敢えて日本語で「横幅」とか言ったりしている、これでいいのかとも思うのだがしょうがない。

こういうの気にしている私は細かいのか、でもすごく気になるんだ。

“ワーニング”と聞くたびに”ウォーニング”だろって心の中で叫んでます。