単位が足りない

1か月に1回くらいの割合で学生時代の夢を見る。

大体、私が高校生もしくは大学生で単位が足りない状況というものだ。

単位足りない、卒業できない、やばい、みたいな気持ちでドヨーンとしているのがいつものパターンだ。

冷静に考えれば私はもう学校は卒業しているというのがわかるはずなのだが、夢を見ている私の意識は脳が見せるその状景を信じてしまう。

何度も同じような夢を見ているのに全く学習しない。

夢を見ている私の意識に大声で教えてあげたい、「もう卒業したよ!」って。

脳の無意識側ではシナリオが決まっていて、意識側はそのシナリオをなぞるだけになっているのか。

「夢ってそういうことが多くないですか?奥さん」って話でした。

マスクが買えない

街の薬局に行くが、マスクが全くない。

家には少し備蓄されているので1か月くらいは大丈夫だと思うが今後どうなるのか心配。

2,3回ほど買えたことがあるがそれは3枚入りで400円とかするバカ高いマスクだった。

街を歩く50%くらいの人がマスクをしているが彼ら彼女らはどこで買っているのか。

電車の中でマスクをしていない人がくしゃみをしていたりすると「ふざけんな」みたいな気持ちになるが、そもそもマスク買えないならしょうがないよなとも思う。

会社でもマスクしないでくしゃみしてたりするとイラっとするのだけど、マスク着用しないと逮捕みたいになったらディストピアみたいでイヤですね。

目が治った

目の結膜炎は1週間くらいでなんとか治った、目が真っ赤になる症状も2-3日くらいで収まった。

私は目が真っ赤になって焦っていたが、医者は慌てていなかった理由がわかった。

結局会社は1週間ほど休んだがリモートで会社のPCに接続して仕事をした。

目が赤くなるのが怖いので、もう2週間以上目を擦っていない。

それまでは目がかゆくなると指で擦ってしまったいたのだが、怖いのでしていない。

すると、目が以前ほど赤くならなくなった。

当たり前かもしれないが驚いた。

さらに、さらに毎年この時期は花粉症で目がかゆくてたまらないのだがそれもない。

そもそも花粉が少ないのかもしれないけどあまり目がかゆくならない。

結論。

目は擦っちゃダメ。

目が真っ赤になる

朝起きると目が真っ赤になっていた。

目薬でごまかして会社に行ったがどうも違和感があるので、早退して眼科に行ったところ、待合室の隅っこに追いやられ、「待合室の本などを触らずにお待ちください」と言われた。

はやり目の疑いがあるようだ。

医者に診てもらうと、ウィルス性の結膜炎の可能性があり、感染力が強いかもしれないので気を付けてくださいと言われ目薬をもらった。

さらにはやり目(ウィルス性結膜炎?)に関するパンフレットももらった。

読んでみると学校などはウィルス性結膜炎の場合は行ってはいけないようだ、会社の場合は明確な規定がないので会社に相談してくださいと書いてあった。

で、結局会社を休んだが、いつ治るのかもよくわからないし、さらにしばらくしてからまた様子を見せに来てくださいと医者には言われただけで何をしていいのかわからない。

目がさらに赤くなったように感じたので、医者に再度行ってみた。

行ってみると、何で来たの?みたいな感じですぐによくなるわけじゃないから落ち着け、と言われた。

  • 医者の主張
    • ウイルス性結膜炎かもしれないから家でしばらくじっとしてろ
    • 会社を休めるように診断書を書くこともできるよ
  • 私の主張
    • ウィルス性結膜炎ならば、どれくらいで治るのか教えてくれ、しばらくじゃなくて
    • 会社は休めるし、実際行かなくてもリモートで仕事ができるから診断書なんかいらん
    • 会社に行っていいっていう診断書をくれ
    • どれくらい休めばいいんだ、教えてくれ

という感じなのだ。

私は今どうしていいのかわからず、呆然としている。

で、今調べてみると、私はウィルス性結膜炎のアデノウィルスによる症状に似ているような気がする。

左目だけだったのが右目も赤くなって、リンパも腫れていた。

これか、だとすると2週間くらい休まなきゃならないかも。

うー、呆然。

おじさんて呼ばないで

私は現在39歳。

若者から見たらもうおじさんと言われる年齢だが、本人からすると結構まだまだ若いと思っていて「おじさん」とか「中年」というワードには少し抵抗がある。

でも、おじさんというワードを嫌がるのもそれはそれで狭量な印象を与えかねないので、あえて自分で「おじさん」とか言っているのだが、やっぱりしっくりこない。

おじさんというのはタバコ吸って酒くさい息を吐いて、顔が脂ぎっていて、ねちっこく同じ話を何度もして、少し臭いというのが私のイメージである。

何個か当てはまる気がするが、断じて臭くない、私は。

年齢が若けりゃいいのか、ほうれい線があっちゃまずいのか、白髪がなんだ。

セルフイメージは20歳くらいの自分で止まってしまっているので、鏡を見るのが毎日怖いんだよ私は。

でも、おじさんと呼ばないで。

2019年のわたくし的5大ニュース

2019年も本日で終わりです。誰が喜ぶのかわかりませんが、わたくしの2019年を「わたくし的5大ニュース」として振り返ります。

第1位 自宅PCをアップグレードした

自宅の遅かったDellのノートPC(メモリ:8GB、ドライブ:HDD)をアップグレードして、メモリを16GB、ドライブをSSDにしました。

起動からブラウザの立ち上げまで3分くらいかかっていたのが、今では15秒くらいになりました。

速いです、PCの起動時間とか処理時間が遅いことによる「待ち」がほとんどなくなったのでストレスフリーです。

プライベートの開発もばんばんはかどります、たぶん。


第2位 LPICの101を通過

LPICというのはLinuxの資格試験です、レベル1は101と102の二つに分かれていてその101の方を通過(合格)しました。

102も通過すれば、レベル1に合格ということになります。

レベル1に合格したからと言って給料があがるわけではないのですが、最近仕事で停滞感を味わっていたのでそれを打破するために勉強してみました。

勉強するというのは大事ですね。

次は102通過を目指します。


第3位 ほかの会社に行ってもいいかなと思い始める

findyというgithubと連携できる転職サービスがあり、それに何気なく登録してみた。

そうしたら「いいね」(面接に来ませんか?というお誘い)が1週間に1回くらい届くようになり、会社紹介のリンクを開いてみると、開発合宿をしていたり、私が業務で使いたいフレームワークをバンバン使ってたり、勉強会をバンバンやっていたり、となんだか非常にキラキラしてる会社が多い。

それに比べて俺の今いる会社はどうだ?と考えてしまう。

隣の芝生が青く見えているというのは承知しているのだが、転職もありかなと思っている。


第4位 競馬場に一度も行かなかった

休日があまり暇ではなくなったため数年前よりあまり競馬場に行けなくなった。

ただ1年に最低でも一度は競馬場に行っていたのだが今年は1回も行かれなかった。

非常に辛い、非常に厳しい。

来年は月1回は行きたいところである。


第5位 馬券の的中率および回収率が急激に低下

第4位に書いた理由により競馬場には行けていないが馬券はネットで毎週買っている。

だが、去年は20%近かった的中率が今年は10%、回収率は去年は100%を超えたのだが今年は50%。

大きな声では言えないが赤字である。毎週300円程度しか買っていないので大変な事態ではないので、たいしたことないのだが、非常に悲しい。


まとめ

最初は10大ニュースにしようと思ったのですが、第3位くらいまでしか思い浮かばず4位と5位はニュースなのかよくわかりませんね。

ではよいお年を、来年もよろぴく。