Twitterのためにサイトをやっているのか、サイトのためにTwitterをやっているのか

楽しい活字中毒のTwitterを開設して10日ほど経った。

サイトへの流入を見込んで作ったのだが劇的に流入が増えたりはしていない。

100人ほどフォローして、あちらからフォローしてくれたのは10人ほど。どこの馬の骨かわからないサイトの公式Twitterをフォローしてくれる人たちが10人くらいいること自体はとてもうれしいがもっとフォローしてくれる人は多いのではないかと思っていたのでちょっと残念、でも1日1人のフォロワーが増えている計算になるので来年には365人くらいになっているかもしれない、それはそれでいいのか。

で、ちょっとびっくりしたのが思ったより「いいね」を押してくれる人が少ないということ。なんか適当なことをツイートすれば、どっかの誰かが「いいね」を押してくれると思っていたがずいぶん私はおめでたかった。

私と似たようなことを書いている人は「いいね」をもらっているのだが、私が書いても「いいね」が付かない。まあフォロワーが10人なのでその人たちにしか届いていないのだと思えばしょうがないか。たぶんその人と私の違いはフォロワーの数であり、フォロワーの数が少ない私は無名でありどこかの馬の骨なのである。

「いいね」がたくさん付いている人のフォロワー数を見ると1,000とか10,000とかいう天文学的なフォロワーを抱えており、まあそりゃあしょうがないなという気分になる。

なんのためのTwitterか

最初はサイトへの流入を見込んで、M5Stackの記事を書きました、的なツイートをしていたのだがM5Stackの記事が無限にあるわけではないのでそのような投稿ができなくなりコロナについてとか、都知事選についてとかのことをツイートしてみた。

でも特にたくさんの「いいね」が付くわけではない、ニュース記事をリツイートしてみるとビュー数(インプレッション数)は上がるのだが、私のツイートを見た人たちはその記事へのリンクをクリックしているだけのようであった。

私はニュース記事の宣伝をしているわけではない、自分のサイトの宣伝をしているのだ。

でも悔しいから今Twitterでは何が話題なのか?などを調べてツイートをしようとしてしまう。

で、私は我に返った、これは何のための、誰のための作業なのか、私は何をしているのか、私たちはどこからきてどこへ行くのか。

フォロワー数の多い人のツイートをリツイートしたところで、私のリンクを踏んでみんなその人の書いたものを見に行く。私はタダの踏み台だ。

何かのニュース記事をリツイートしても、私のリンクを踏んでみんなその記事を読みにいく、やっぱし私はタダの踏み台だ。

私は踏み台になるためにTwitterを始めたわけではない。

でもTwitterのユーザーに自分のリンクを踏んでもらって自分のサイトへの流入数を増やそうとしてるわけだから、私も似たようなもんか。

なんかTwitterの広告主とか多くのフォロワー数を大物ユーザーをピラミッドの頂点とする巨大なネズミ講に入ってしまった感じもする。

書ける人と書けない人の間のどうしようもない壁

予備校時代に小論文の授業で頭の中ではうまく書けると思っているのだが、実際に書いてみるとなんじゃこりゃという文章が出来上がり、大きな敗北感を感じたという思い出がある。

うまく書けた人の小論文は次週の授業時にプリントされてみんなに配られるのだが、彼ら彼女らは私から見るとまあとにかく無難にうまく小論文を書いていた、ように見えた。

実際にどんな小論文だったかはもうほとんど忘れたが、書ける人と私との間にはどうしようもなく大きな壁あるように感じた。

今考えると私はただ勉強をしていなかっただけで勝手に敗北感を感じていたわけだが、なんというかあの無力感みたいなのと同じものを今感じているのだ。

無力感を感じるっていうのは「感」という漢字を2回も使っていて語彙力つけろよと思うのだが、無力な私に何を言ってもしょうがない。

でも自分のツイートが見られれているかどうかはやっぱり気になるので「Twitterアナリティクス」を1時間おきに見てインプレッション数を確認してしまう。

で、衝撃の事態が起こった。私が引用リツイートしてそれにコメントしていたものがインプレッション数が2,000になる直前に消えた・・・

何故?と思って調べてみるとおおもとのツイートをした人がそのツイートを消していたのだ。。。

おお、なんたること。

やっぱり誰かの人気にあやかろうとするのはよくない。

いや、でもただのリツイートじゃなくてコメントしてリツイートしたんだから私のコメントは残してほしかった。
なんで消すかTwitter。

リツイートとは言え私のコメントは私のものではないのか。

ちょいと乱暴すぎやしないかTwitter。