今日実家から家までチャリンコで帰ってるときに、小学生時代によく使っていた道を通ろうと思ったら道に迷った。
昔は古い団地があったところが新しい団地になっていて、記憶とかなり違う。
こんなキレイな建物あったっけ?
この道ってこんなキレイで整備されてた?
ここはどこ?
あ、迷った!
と思ったらいつも通っている西友の前に着いていた。
そのままいつもの道で帰ってきた。
地元なら大体の道を知っているとか思っていたけど、いつも通っている道以外はほとんど知らないつーことがよくわかった。
今日実家から家までチャリンコで帰ってるときに、小学生時代によく使っていた道を通ろうと思ったら道に迷った。
昔は古い団地があったところが新しい団地になっていて、記憶とかなり違う。
こんなキレイな建物あったっけ?
この道ってこんなキレイで整備されてた?
ここはどこ?
あ、迷った!
と思ったらいつも通っている西友の前に着いていた。
そのままいつもの道で帰ってきた。
地元なら大体の道を知っているとか思っていたけど、いつも通っている道以外はほとんど知らないつーことがよくわかった。
今日の夕方に実家から家までチャリンコ帰ってるとき、すごいいいことを思いついた。
それをブログに書こうと思ってウキウキしながら帰ってきた。
風呂に入り、夕飯を食べてPCの前に向かったらすごいいことは頭の中に残っていなかった。
何だっけと考えてみても何も浮かんでこない。
そもそも、すごいいことを思いついたという記憶も怪しい。
そんないいことだったのか、いや、いいことだったら覚えてるだろ。
大したこと無いから覚えてないのだ、いやそんなことない。
記憶がおぼろげなため、もうどっちを信じていいのかもわからない。
このままいいことを思いついた前提で悩み続けるか、それともそんなもんなかったと決めつけて寝るか。
昔は記憶力に自信を持っていたが、最近は記憶力がスゴイ勢いで磨り減っていっている。
うん、だからもう寝よう。
SeptemberとDecemberと聞いてすぐに日本語で「9月と12月」と答えられる地球人は何人いるのでしょうか。
少なくとも英語と日本語のバイリンガルである必要があるので、1万人から1000万人くらいでしょうか。
多いんだか少ないんだかわかりません。
バイリンガルのガルは”girl”がなまったもので、バイリンガルは女性しかなれないと思っていました。
でもバイリンガルは”bilingual”です。”girl”なんて入ってませんね。
一つの言語しか話せない人はモノリンガル(monolingual)と言うみたいです。
「リンガル」っていう響きがなんだか気持ちいいです。
何でもお尻にリンガルを付けたらとても気持ちよくなるかもしれません。
そんなとこで、今日は終わリンガル。
京王線のどこか知らない駅に行かなきゃならないのになかなか着かない。
歩いていると周りが繁華街みたいになってきて、もうすぐ駅かなと思っていたら住宅街に出ていて、駅にホントに着かない。
寝坊した。
最近なかなか目的地に着かない夢を見る。
私はどこから来たのか、私は何者なのか、私はどこに行くのか。
私の目的地はどこなんだろうと最近よく考える、なんつって。
ディープインパクトが死んだ。
父ディープの種牡馬はかなりいるが、偉大な父を超えるような牡馬はまだ出てきていない。
ライバルのキングカメハメハも今年から種付けを止めることになったので2019年は日本を代表する種牡馬2頭が引退した年として記憶されるだろう。
キングカメハメハはロードカナロアという自身の種牡馬成績を超えそうな跡取りを残すことができた、ルーラーシップも頑張っているし、日本の有名どころの血がたくさん入ったドゥラメンテの産駒デビューも控えている。
キングカメハメハの系統の一番の強みは、サンデーサイレンスの血が入っている繁殖牝馬に種付けができるということである。
ドゥラメンテはサンデーサイレンスがばっちり入ってしまっているのでちょっとこの例からはもれるがロードカナロアにはサンデーは入っていない。
逆にディープ産駒の弱みはサンデーサイレンスが入っていることである。
だからサンデーサイレンス系の繁殖牝馬にはつけられない。
主流の血統は、同じ血が多くなっていくので同じ血が多くなればなるほどつけられる繁殖牝馬は減っていくというパラドックスがおきる。
日本ではディープインパクトの父のサンデーサイレンスの血を持った馬が多くいるので、サンデーを持っていない種牡馬が強くなるのは当然といえば当然である。
つまり日本ではディープインパクトの後継種牡馬が生まれにくい状況になっている。
まあでもしかし、おそらくこれからも長い間日本競馬を代表する1頭であり続けるはずのディープインパクトに優良な後継種牡馬がいないというのは悲しいことである。
で、独断と偏見で後継種牡馬を下記のようにまとめてみた。
父ディープインパクトの種牡馬は大体3つのジャンルに分かれる、はず。
父ディープインパクトで一番多いのがこのタイプである。このタイプは父の得意としたクラシックとは距離が違うので正直どう扱っていいのかよくわからない。
でも一番玉数が多いこのタイプの中に最良の後継種牡馬がいそうな気もする。
リアルインパクトとかは今年デビューの産駒が頑張っているのでもしかするかもしれない。
ダービーで連対したタイプがクラシックディスタンスタイプであるが、ダービーで連対したがためにその後クラシック路線を歩んだという側面もあるはずで、実際はマイラーの可能性もある。
ここから後継種牡馬が出ると考えるのが人情だが、たぶんここからは出ないのだろう。
本来ならクラシックタイプやマイラータイプに入るはずなのだが、印象が強烈な産駒をここにあげてみた。これらが後継種牡馬になると非常に熱い。
ディープブリランテは結果が出てしまった感があるが、同型のエイシンヒカリやロジャーバローズは結構いい線いくかもしれないというか、私が好きだからいい線いってほしい。
ミッキーアイルなどはスプリンターかもしれないのでロードカナロアに勝負を挑んでいってほしい。
JuneとJulyがわかりにくい、どっちもJuで始まって4文字。
職場での出来事。
6月のある日、業務で使っているWebサービスの更新期日が”July”となっていたので慌てて同僚に更新するように依頼した。
ところが同僚から、「Julyだから7月ですよ、慌てないでも大丈夫ですよ。」と言われたのだ。
英語圏の方々は瞬時に判別がつくのだろうか。
アルファベットでJulyとJuneはやめて数字で書けよと思うよ、私は。
図書館から出ようとしたら傘がなかった。
ダイヤル式の鍵のある傘立て、店とか公共施設みたいなところの入り口にある、50本くらい立てられるあれ。
何ていうのかわからないので「ダイヤル式巨大傘立て」略して「ダ巨」とします。
その「ダ巨」に傘をかけておいたのです、最近記憶力がホトンドなくなっているので「000」で開けられるように設定して、右側のダイヤルを一個だけずらして「001」にしてロックしておいたのです。
そいだら、図書館から出ようとしたら傘がなかったのです、最近買った黒のビニール傘でした。
540円也。
雨がいきなり降り出して傘がないから持って行ったのならいいのですが、その日は朝から雨です。
みんな傘持って図書館来てるはずです。
なんで人の持ってくか、おい自分のどうした。
ビニール傘なら持って行っていいのか、おい。
前も土砂降りの日にビニール傘を盗まれたことがある、東雲のラモスフィールドで。
なんで土砂降りなのに傘持たずにフットサルコート来るんだよ、ずぶ濡れでコートに来たのか君は。
ビニール傘は安いから持って行ってもいいだろって思ってるだろ、こっちは安いのしか買えないしすぐにボロボロになるビニ傘になんなら結構な愛着があるんだよ。
図書館出て近くのコンビニで白いビニール傘を買いました。
590円也。
こういう出費スゲー痛い。
ホントに痛い、痛恨の一撃。
私の傘持って行ったヤツはすぐに詫び状とお菓子を持って返しに来るように。