長いタイトルで意味が分かりにくいですが、「コロナの状況下での私の職場」くらいの意味です。
「コロナ禍」という言葉がどうにも嫌いで、「コロナ禍」を使わないでタイトルを作ろうとしたらわけわかんなくなったということです。
オリンピックは開催されてあっという間に終わりました。
オリンピックを開催すればコロナが待ってくれるとでも思ったのかもしれないが、祭りが開催されいている裏側では新型コロナの感染者数はドンドコ増えました。
これからパラリンピックも開催される予定のようだが正気なのでしょうか。
私の今所属している会社では引き続きリモートワークが続けられていて、毎日出勤しているのは3人程度で、それ以外のメンバーは週に1回くらい出勤しています。
なので、どの曜日も会社にいるのは5人以下という状態が続いています。
変わったことと言えばワクチンを接種した人が増えてきていることで、会社の方針としては接種者は会社にできる限り来てほしいということのようです。
ですがワクチン接種したからと言って感染しないわけではなく、出社することのリスク自体は変わらないと思います。
去年の今頃は「何でみんな出社しないんだ!」と役員が嘆いていましたが、今年も「何でワクチン打ったのに出社しないんだ!」と嘆くかもしれません。
会社のメンバーも会社に頻繁に来る組と来ない組に分かれていてなんかちょっとこのままで大丈夫なのだろうかと私は思っています。