TypeScriptの勉強会に行ってきた
谷川ハジメ
小さいPCを買った
谷川ハジメ
2019年のわたくし的5大ニュース
楽しい活字中毒編集人
2019年も本日で終わりです。誰が喜ぶのかわかりませんが、わたくしの2019年を「わたくし的5大ニュース」として振り返ります。
第1位 自宅PCをアップグレードした
自宅の遅かったDellのノートPC(メモリ:8GB、ドライブ:HDD)をアップグレードして、メモリを16GB、ドライブをSSDにしました。
起動からブラウザの立ち上げまで3分くらいかかっていたのが、今では15秒くらいになりました。
速いです、PCの起動時間とか処理時間が遅いことによる「待ち」がほとんどなくなったのでストレスフリーです。
プライベートの開発もばんばんはかどります、たぶん。
第2位 LPICの101を通過
LPICというのはLinuxの資格試験です、レベル1は101と102の二つに分かれていてその101の方を通過(合格)しました。
102も通過すれば、レベル1に合格ということになります。
レベル1に合格したからと言って給料があがるわけではないのですが、最近仕事で停滞感を味わっていたのでそれを打破するために勉強してみました。
勉強するというのは大事ですね。
次は102通過を目指します。
第3位 ほかの会社に行ってもいいかなと思い始める
findyというgithubと連携できる転職サービスがあり、それに何気なく登録してみた。
そうしたら「いいね」(面接に来ませんか?というお誘い)が1週間に1回くらい届くようになり、会社紹介のリンクを開いてみると、開発合宿をしていたり、私が業務で使いたいフレームワークをバンバン使ってたり、勉強会をバンバンやっていたり、となんだか非常にキラキラしてる会社が多い。
それに比べて俺の今いる会社はどうだ?と考えてしまう。
隣の芝生が青く見えているというのは承知しているのだが、転職もありかなと思っている。
第4位 競馬場に一度も行かなかった
休日があまり暇ではなくなったため数年前よりあまり競馬場に行けなくなった。
ただ1年に最低でも一度は競馬場に行っていたのだが今年は1回も行かれなかった。
非常に辛い、非常に厳しい。
来年は月1回は行きたいところである。
第5位 馬券の的中率および回収率が急激に低下
第4位に書いた理由により競馬場には行けていないが馬券はネットで毎週買っている。
だが、去年は20%近かった的中率が今年は10%、回収率は去年は100%を超えたのだが今年は50%。
大きな声では言えないが赤字である。毎週300円程度しか買っていないので大変な事態ではないので、たいしたことないのだが、非常に悲しい。
まとめ
最初は10大ニュースにしようと思ったのですが、第3位くらいまでしか思い浮かばず4位と5位はニュースなのかよくわかりませんね。
ではよいお年を、来年もよろぴく。
今年の開発が大変はかどらなかったのは何故か?
谷川ハジメ
fastbootのコマンドリスト(不完全詳細版)
楽しい活字中毒編集人
秀吉モノの歴史小説で一番かも、曽呂利新左衛門
楽しい活字中毒編集人

- 書名: 『曽呂利 秀吉を手玉に取った男』
- 著者: 谷津矢車
- ISBN: 978-4408554686
- 刊行日: 2019年2月7日
- 価格: 694円(税別)
- 発行: 実業之日本社文庫
- ページ数: 376
- 形態: 文庫
不気味なカバー絵でちょっと躊躇するが、これは面白かった。
本作の主人公は曽呂利新左衛門、秀吉に御伽衆として仕えた落語の始祖とも言われる人である。
太閤秀吉への批判と読める落首を書いた犯人として曽呂利は捕まるのだが天才的な話術で罪を逃れ秀吉の配下へとちゃっかり仕官してしまう。
彼の讒言や一言によって蜂須賀小六、千利休、豊臣秀次、石川五右衛門などがどんどんと死んでいく。
豊臣陣営を混乱に陥れるのが目的なのか、果たして彼の目的は何なのか?という謎を追っていくミステリー風な作りになっている。
本作の主人公の曽呂利の人を食った会話が非常に面白かった、豊臣家の滅亡後も生きていたようなので続きが読んでみたい。
主人公は曽呂利であるが、これも広義の秀吉ものの歴史・時代小説になるだろう。
秀吉が主役かまたは主役級の多くの小説は明るい前半部(本能寺の変まで)と暗い後半部(本能寺の変以降)とだいたい決まっており、後半の文禄・慶長の役で暗さがマックスとなるのだが、本作は曽呂利の目的の謎にフォーカスが当たっているせいかあまり暗くないのもよかった。
私が読んだ秀吉ものの小説の中では一番面白かったかもしれない。
作者は谷津矢車、初めて聞いた名前だがまだ30代とのことでこれからどんどん魅力的な作品を書いていってほしい。
『突変』の続編が出ていた!
楽しい活字中毒編集人

- 書名: 『突変世界 異境の水都』
- 著者: 森岡浩之
- ISBN: 978-4198941802
- 刊行日: 2016年12月15日
- 価格: 900円(税別)
- 発行: 徳間文庫
- ページ数: 613
- 形態: 文庫
突変を読んだのはもう4年くらい前のことだ( 続編はいつだ? ヒリヒリとするサバイバル小説『突変』 )、続きが非常に気になる小説だった。
友人と飲むために久しぶりに立川に行ったのだが、待ち合わせまでかなり時間があったので、カフェで本でも読みながら待とうと思って本を探しにオリオン書房に行った。
そこで1時間くらい何を買おうか迷って、文庫のSF棚で見つけたのが本書である。
前作を読んで続きが非常に気になっていたのだが、本書は前作の数年前の出来事を描いたもの。
大阪の広範囲が突変してしまう事件を、水都(大阪に本社を置く大企業)・アマツワタリ教団(新興宗教団体)・ベイサー(暴走族のような集団)の人達の視点から描く群像劇である。
今作も先がとにかく気になりページをめくる手がどんどんはやくなってくる感じは前作と変わらない。
私は前作から読んでしまったが、時系列的には今作=>前作なので今作から読み始めてもいいかもしれない。
今作でも謎はほとんど解決されないのだが、この突変シリーズはあと2作出る予定があるようでそこで謎が解かれるはずである。
続編を早く出して。