サイトにお問い合わせページを追加しました、Gmailのリンクでもいいとは思ったのですがせっかくなのでお問い合わせフォームを実装しました。
旧サイトではwordpressのお問い合わせを置いていましたが、4年くらいやってもお問い合わせはスパム系がほとんどでした。
今回もスパムしか来ないと思いますが、まあないよりはマシなので何か疑問があったらお気軽にお問い合わせください、つーことです。
こちらがお問い合わせページです。
サイトにお問い合わせページを追加しました、Gmailのリンクでもいいとは思ったのですがせっかくなのでお問い合わせフォームを実装しました。
旧サイトではwordpressのお問い合わせを置いていましたが、4年くらいやってもお問い合わせはスパム系がほとんどでした。
今回もスパムしか来ないと思いますが、まあないよりはマシなので何か疑問があったらお気軽にお問い合わせください、つーことです。
こちらがお問い合わせページです。
吉祥寺のコピス(前は伊勢丹が入ってたビルにある商業施設)の雑誌コーナーを見ていたら、気になる雑誌があった。
その名も『人生と道草』。
すぐにレジに持って行こうと思ったのだが、雑誌の裏を見ると「1,000円」と書かれていた。
サイフの中にはお金がほとんど無かったので、泣く泣く棚に戻した。
出会ってピンと来たらすぐに買うべきなのはわかるのだが無い袖は振れない。
雑誌をパラパラとやってみたが、たぶん編集人というか発行人というか書いている人が道草というか色んなとこを散歩しているのだと思う、たぶん。
ちゃんと読みたかったが立ち読みで読破しても切なくなるので、ちゃんと買って読みたい。
家に帰って調べてみると、旅と思索社 という出版社から出ているようだ。
神田でいちばん小さな、ひとり出版社。と書いてある。
以前、本の雑誌のひとり出版社特集みたいなのに載っていた会社かもしれない。
ひとり出版社って非常に甘美な響き、大変なんだろうけど楽しそう。
家族がいるからそんなことできないけど。
『人生と道草』は3号まで出ているようだ。
そういえば、おもちゃ屋さんでミニ四駆が売っていたので懐かしいと思って見ていたらミニ四駆一個が1,000円となっていた。
1,300円というミニ四駆もあった。
私が買っていた1988-90年くらいはたしか一台600円だった。
ミニ四駆の値段が倍近くに跳ね上がっているということは給料も当時の2倍くらいになっているということだろうかと思って大卒初任給の上がり方を調べてみたが当時とあまり変わらない。
当時が15万くらいで今が20万、倍ほどは違わない。
ミニ四駆は倍で、給料は倍になっていない。
なんで雑誌が買えなかったのかがわかった。
今年の目標、『人生と道草』を3号まで買う。
今日実家から家までチャリンコで帰ってるときに、小学生時代によく使っていた道を通ろうと思ったら道に迷った。
昔は古い団地があったところが新しい団地になっていて、記憶とかなり違う。
こんなキレイな建物あったっけ?
この道ってこんなキレイで整備されてた?
ここはどこ?
あ、迷った!
と思ったらいつも通っている西友の前に着いていた。
そのままいつもの道で帰ってきた。
地元なら大体の道を知っているとか思っていたけど、いつも通っている道以外はほとんど知らないつーことがよくわかった。
今日の夕方に実家から家までチャリンコ帰ってるとき、すごいいいことを思いついた。
それをブログに書こうと思ってウキウキしながら帰ってきた。
風呂に入り、夕飯を食べてPCの前に向かったらすごいいことは頭の中に残っていなかった。
何だっけと考えてみても何も浮かんでこない。
そもそも、すごいいことを思いついたという記憶も怪しい。
そんないいことだったのか、いや、いいことだったら覚えてるだろ。
大したこと無いから覚えてないのだ、いやそんなことない。
記憶がおぼろげなため、もうどっちを信じていいのかもわからない。
このままいいことを思いついた前提で悩み続けるか、それともそんなもんなかったと決めつけて寝るか。
昔は記憶力に自信を持っていたが、最近は記憶力がスゴイ勢いで磨り減っていっている。
うん、だからもう寝よう。
SeptemberとDecemberと聞いてすぐに日本語で「9月と12月」と答えられる地球人は何人いるのでしょうか。
少なくとも英語と日本語のバイリンガルである必要があるので、1万人から1000万人くらいでしょうか。
多いんだか少ないんだかわかりません。
バイリンガルのガルは”girl”がなまったもので、バイリンガルは女性しかなれないと思っていました。
でもバイリンガルは”bilingual”です。”girl”なんて入ってませんね。
一つの言語しか話せない人はモノリンガル(monolingual)と言うみたいです。
「リンガル」っていう響きがなんだか気持ちいいです。
何でもお尻にリンガルを付けたらとても気持ちよくなるかもしれません。
そんなとこで、今日は終わリンガル。
京王線のどこか知らない駅に行かなきゃならないのになかなか着かない。
歩いていると周りが繁華街みたいになってきて、もうすぐ駅かなと思っていたら住宅街に出ていて、駅にホントに着かない。
寝坊した。
最近なかなか目的地に着かない夢を見る。
私はどこから来たのか、私は何者なのか、私はどこに行くのか。
私の目的地はどこなんだろうと最近よく考える、なんつって。
ディープインパクトが死んだ。
父ディープの種牡馬はかなりいるが、偉大な父を超えるような牡馬はまだ出てきていない。
ライバルのキングカメハメハも今年から種付けを止めることになったので2019年は日本を代表する種牡馬2頭が引退した年として記憶されるだろう。
キングカメハメハはロードカナロアという自身の種牡馬成績を超えそうな跡取りを残すことができた、ルーラーシップも頑張っているし、日本の有名どころの血がたくさん入ったドゥラメンテの産駒デビューも控えている。
キングカメハメハの系統の一番の強みは、サンデーサイレンスの血が入っている繁殖牝馬に種付けができるということである。
ドゥラメンテはサンデーサイレンスがばっちり入ってしまっているのでちょっとこの例からはもれるがロードカナロアにはサンデーは入っていない。
逆にディープ産駒の弱みはサンデーサイレンスが入っていることである。
だからサンデーサイレンス系の繁殖牝馬にはつけられない。
主流の血統は、同じ血が多くなっていくので同じ血が多くなればなるほどつけられる繁殖牝馬は減っていくというパラドックスがおきる。
日本ではディープインパクトの父のサンデーサイレンスの血を持った馬が多くいるので、サンデーを持っていない種牡馬が強くなるのは当然といえば当然である。
つまり日本ではディープインパクトの後継種牡馬が生まれにくい状況になっている。
まあでもしかし、おそらくこれからも長い間日本競馬を代表する1頭であり続けるはずのディープインパクトに優良な後継種牡馬がいないというのは悲しいことである。
で、独断と偏見で後継種牡馬を下記のようにまとめてみた。
父ディープインパクトの種牡馬は大体3つのジャンルに分かれる、はず。
父ディープインパクトで一番多いのがこのタイプである。このタイプは父の得意としたクラシックとは距離が違うので正直どう扱っていいのかよくわからない。
でも一番玉数が多いこのタイプの中に最良の後継種牡馬がいそうな気もする。
リアルインパクトとかは今年デビューの産駒が頑張っているのでもしかするかもしれない。
ダービーで連対したタイプがクラシックディスタンスタイプであるが、ダービーで連対したがためにその後クラシック路線を歩んだという側面もあるはずで、実際はマイラーの可能性もある。
ここから後継種牡馬が出ると考えるのが人情だが、たぶんここからは出ないのだろう。
本来ならクラシックタイプやマイラータイプに入るはずなのだが、印象が強烈な産駒をここにあげてみた。これらが後継種牡馬になると非常に熱い。
ディープブリランテは結果が出てしまった感があるが、同型のエイシンヒカリやロジャーバローズは結構いい線いくかもしれないというか、私が好きだからいい線いってほしい。
ミッキーアイルなどはスプリンターかもしれないのでロードカナロアに勝負を挑んでいってほしい。