安保法案の泥仕合への違和感 『国家のエゴ』

国家のエゴ

  • 書名:『国家のエゴ』
  • 著者:佐藤優
  • インタビューの聞き手:姜尚中
  • ISBN: 978-4022736307
  • 刊行日:2015年8月30日
  • 価格:720円(税別)
  • 発行:朝日新聞出版
  • ページ数:205
  • 形態:新書

以前より義理の父から本を何冊ももらっているが、今回もそんな本の中の一冊である。

新書で、さらに発売されたのも最近と、通常の私の本の購入サイクル(最近はブックオフや古本屋の文庫100円コーナーでのみ購入)からは完全に外れる本なので、お義父さんからもらわなければほぼ確実に読まなかった本である。

佐藤優(さとうまさる、らしい、さとうゆうではない)は最近というか以前から気になっていて、読もうかなと思っていたのでちょうどよい機会であった。

この本で語られていることを私の解釈で要約すると、

安倍首相はとにかく安保法案を通したかったが、その法案自体は使い物にならない、でも今日本という国家の運営を行っている人たちは近視眼的な考えしかないのでとんでもないことになる、ということである。

で、なるほどと思ったのが日本は戦前も戦後も強い国であり覇権的な帝国主義の国であるという指摘、詳しくは本書を・・・だが、確かにそういう考え方もあるんだと思ったのだ。

安保法案の顛末を見ていると賛成派と反対派が見当違いなところでののしりあいの泥仕合をしていて、私の懸念(日本が今後どこかの国と戦争をしてしまい、人がたくさん死ぬのではないかという不安)は何も解決されなかった、報道見る限りでは。

で、本書である。著者の佐藤優はかなり冷静に(感情論にならず、ということ、感情をうまく隠しているだけかもしれないけど)気になる部分を語ってくれている。

あと、最近日本会議という極右団体が政権を牛耳っているということを知ったのだが、そのサイトを時々見ているのだが胸糞悪くなる。

Nexus 5Xが欲しいけど6 「買わないことにした」

nexus5x_black_back

散々迷ったが、やはり買わないことにした、Nexus 5X。

Nexus 5の米国での価格が350ドルで、旧EMOBILE(現Y!mobile)での新規契約の端末価格が50,000円程度。

Nexus 5Xの米国での価格が379ドルで、Y!mobileでの新規契約価格が75,168円。

2013年の後半は1ドル100円弱だったのが、今では1ドル120円。

円安になったらたしかに高くなるよなと思うが、だったら新規契約時の端末価格はせいぜい6万ちょいである。

さらにNexus 5ユーザは優待をまったく受けられない、2年前にNexus 5でユーザを釣っておいて、釣ったユーザにはエサをやらないということ。

なので、サヨナラY!mobile。

年明けにDMM mobileあたりに乗り換えて、月々1,500円くらいで旧Nexus 5を使い続けます。

でも、やっぱNexus 5X欲しいな。

Googleから直で買うのを検討しようかしら。

連載終了 「NEXUS 5Xが欲しいけど」バックナンバー

  1. 「理想と現実」
  2. 「Nexus 5のままでいいのか?」
  3. 「Nexus 5、Nexus 6、Nexus 5X、Nexus 6Pのスペック比較してみた」
  4. 「Android6.0は何が変わった?フォントだよ!」
  5. 「Y!mobileでの月額料金が決定・・・」
  6. 「買わないことにした」
  7. 「買わないことにしたけど、欲しくなる」
  8. 「(Nexus 5Xが買えない)Nexus 5ユーザーに送るNexus 5Xとのスペック比較」
  9. 「さよならY!mobile」
  10. 「やっぱりさよならY!mobile」
  11. 「欲しい端末が出てきた?けど」
  12. 「ついにMNP予約番号をって、取れないじゃん・・・」
  13. 「MNP予約番号を取得!そして格安SIMに申し込んだ」
  14. 「格安SIMに乗り換え完了、Nexus 5をしばらく使う予定」
  15. 「Nexus 5の後継機はAcer Liquid Z530に」(番外編)

新・さ迷える転職大変記 第7話 「Javaの学校へ、そして家を買う話が出てくる」

classroom

会社では引き続き、上司との最悪な関係が続いていた。

今度は製品を売り込む営業電話をしろと言われて、それ俺の仕事かよと思ったがイヤですと言い返せるほど私は強くなく、うーと言いながら何件か電話をした。

しかし、やる気がない上におどおどと電話をしていて契約が取れるわけがない、結局これも2、3日で終わってしまった。

私は元のデザイナの業務に戻り、製品のパッケージやWebサイトを作る作業に戻った。

Javaの学校に見学に行く

家族会議でJavaの勉強をしてから転職活動を再開するという話になったので、妻がいくつかJavaの学校を探してくれたのでそのひとつに見学に行ってみた。

初歩的なプログラミングの授業を一回だけ無料で受けて、その後に面接となった。

しかし、思っていたより授業料が高かった、100時間分の授業でなんと50万円ほどである、1時間5,000円なのですごく高くはないのだが、まとまると高い。

で、今の私および家族にこの金額が払えるか?と考えたが、ちょっと難しい。

違う学校だったら安いのでは?と思ったので別の学校にも見学に行ってみた。

そこも同じような値段だった・・・さらに経営が苦しいのか、強引にグイグイと入りませんか?と迫ってくる。

お金払ってからつぶれられても困る、さらにある程度の下地はあるのでJavaは独学で行くことにした。

Javaの基本の勉強をする本を1冊買って、毎週末にお勉強を開始した。

妻が家を欲しがる

そんな時に妻から「家が欲しい」という相談をされた。

実は私はある理由からローンが組めないと思っていて、ローンが組めないので一生貸家で暮らそうと思っていた。

だから、それを妻も承知だと思っていたのだが、どうやらそのある理由があってもお金を借りられる可能性があるらしいのだ。

まずは、どんな家がどんな値段で売っているのか今住んでいる三鷹周辺で探してみようかという話になった。

とはいえ、今の私は転職を考えていて、転職をした場合給料は下がるかもしれず、さらに転職をした直後にはお金を借りられないので家を買うとした場合、今の会社に勤めている間に買わなくてはならない。

新たなプレッシャーがやってきた。

給料が上がる

その年に出した新製品が思ったように売れず、自社の直販ECサイトの売り上げも伸びていなかったが、その年も給料が上がった。

毎年4月末に面接をして、そこで昇給の話をされるのだが、その年も昇給があった。1万円の昇給だった。

私は会社を辞めたいとか言っていたが、給料が上がるのに気分が悪いはずはなく、ちょっとだけ会社に行くのが楽になった。

でも妻は家を欲しいといい始めたし、この頃から色んな事を平行して頑張らなくてはいけないとう強迫観念みたいなのが強くなってきた。

まず、一つめが転職活動とそのための勉強、二つめが家探し、三つめが会社での売り上げを上げることである。

昇給はしたものの、会社の業績自体はあまりよくなっておらず、というか売り上げは下がってきていて、売り上げが下がれば給料も下がるので頑張るしかない、でもやる気はない。

で、あと子供が生まれてまだ一年経っていなかったので、慣れない子育てをするストレスもあった。

妻は家にずっといて子供と向き合っているので、子育てのストレスが凄かったのは妻のほうであった、私はその妻をフォローしなくてはならなかったが、それもうまく行っていなかった。

転職、家、会社、家族、その4つがどれも深刻な悩みに思えた。どれも今頑張らなくては取り返しがつかなくなるような気がしたのだ。どれかひとつでもお休みにしたかったが、4つが全てこんがらがっているように思えて、お休みはできない気がした。

精神的にどんどんきつくなってきたのが、その時期であった。

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Nexus 5Xが欲しいけど5 「Y!mobileでの月額料金が決定・・・」

nexus5x_back_front

毎日Y!mobileのページを開いてNexus 5Xの販売価格がいくらになるかをチェックしていたがついに価格が発表された。

Y!mobileのNexus 5X販売ページ

なんとNexus 5Xの本体価格は税込みで75,168円(16GB)・・・とのこと。

Nexus 5のときより2万円ほど高い、なので24ヶ月の割賦の金額も月額で1,000円ほどあがるはずである。

で、プランを選んで私の月額料金がいくらになるか調べてみた。

モデル:16GB

カラー:カーボン(どれでも金額は同じ)

申し込み種別:契約変更

現在使ってる端末:Nexus 5

プラン:スマホプランS

端末代金の支払い方法:24回払い

で、こうなった。

nexus5x_ymobile_plans

今の支払いが月額で4,500円ちょっとなので、Nexus 5Xに変えると2,000円近く支払いが増える。2年前にauに払っていた月額が7,000円くらいだったので、それとほとんど変わらない。

Nexus 5Xを新規に契約すれば月額は1,000円ほど下がるが、違約金を2回分つまり2万ちょい払う必要があり、意味がない。

今のNexus 5をヤフオクで2万で売ってそれのプラス分を月の支払いに充てればなんとかなりそうだけども、俺はそんなに欲しいのかNexus 5Xが?

うーん、もうちょっと悩もう。

でもやっぱ端末価格高すぎでしょ、iPhoneじゃないんだから。

円安のせいもあるみたいだけど、もうちょっと気を利かしてほしい。

ソフトバンクでNexus 6Pを発売するようだけど、ソフトバンクでNexus 5Xを発売してくれれば、ソフトバンクにMNPで乗りかえて月額5,500円くらいで使えたのに。

この価格だとNexus 5ユーザはY!mobileから離れるよ。

うーんどうしよう。

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  1. 「理想と現実」
  2. 「Nexus 5のままでいいのか?」
  3. 「Nexus 5、Nexus 6、Nexus 5X、Nexus 6Pのスペック比較してみた」
  4. 「Android6.0は何が変わった?フォントだよ!」
  5. 「Y!mobileでの月額料金が決定・・・」
  6. 「買わないことにした」
  7. 「買わないことにしたけど、欲しくなる」
  8. 「(Nexus 5Xが買えない)Nexus 5ユーザーに送るNexus 5Xとのスペック比較」
  9. 「さよならY!mobile」
  10. 「やっぱりさよならY!mobile」
  11. 「欲しい端末が出てきた?けど」
  12. 「ついにMNP予約番号をって、取れないじゃん・・・」
  13. 「MNP予約番号を取得!そして格安SIMに申し込んだ」
  14. 「格安SIMに乗り換え完了、Nexus 5をしばらく使う予定」
  15. 「Nexus 5の後継機はAcer Liquid Z530に」(番外編)

Nexus 5Xが欲しいけど4 「Android6.0は何が変わった?フォントだよ!」

Android 6.0フォント

今のNexus 5をNexus 5Xに買い換えようかずっと悩んでいるが、私の古いNexus 5にもAndroid6.0 Marshmallowがやってきた。

インストールしてみたが、見た感じはAndroid5.1と特に変わらない。

壁紙も変わっていないので何が変わったのかよくわからないと思っていたが、何かおかしい。

何か変わったような気がする、それも劇的に。

あ、フォントだ。

フォントが「モトヤ マルベリ」から「Noto Sans CJK」に変わったようなのだ。

上に出した画像はPhotoshopで書き出したものなので、実際のAndroidの画面とは少し違うが、ニュアンスはわかると思う。

Android6.0は角ばっていて、Android4.0は少し丸い。

大したことないじゃないかと思うかもしれないが、画面の印象は結構変わるのだ。

Nexus 5のホーム画面にデジタル時計を表示させているのだが、そこの印象がかなり違う。

なんだか初日は違和感がいっぱいだったが、これもすぐ慣れるのだろう。

どっちがいいかは好き好きだと思う、Noto Sansは最近のWebサイトなどで多用されているようなので、時代の流れということだろう。

Android6.0にアップデートしてから、Nexus 5の調子がいい、スルスルスルっと画面が動く感じだ、待ち時間も5.1の時より少ないような気がする。

で、一番驚いたのが電池の持ちである。

普通に触っている時は5.1の時と同じように電池が減っていくのだが、何もしていない時の減りが非常に少ない。

Android5.1の時は朝100%だったものが、夜になると40%台という感じだったが、Android6.0にしてからは50%台という感じだ。

あまり変わらないか・・・誤差の範囲内かもしれない・・・

いや、何もしていない時に電池が減らないので、夜に50%のまま朝まで放っておいてもおそらく朝は40%台だろう。

5.1なら20%は切ると思うのだ。

実験しろよというところだが、あいにく6.0で実験できても5.1での実験ができない、だからごめんなさい。

で、Android6.0にしたらNexus 5が快適に動き出したので、ますますNexus 5Xにする気持ちが萎えてきた。

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  1. 「理想と現実」
  2. 「Nexus 5のままでいいのか?」
  3. 「Nexus 5、Nexus 6、Nexus 5X、Nexus 6Pのスペック比較してみた」
  4. 「Android6.0は何が変わった?フォントだよ!」
  5. 「Y!mobileでの月額料金が決定・・・」
  6. 「買わないことにした」
  7. 「買わないことにしたけど、欲しくなる」
  8. 「(Nexus 5Xが買えない)Nexus 5ユーザーに送るNexus 5Xとのスペック比較」
  9. 「さよならY!mobile」
  10. 「やっぱりさよならY!mobile」
  11. 「欲しい端末が出てきた?けど」
  12. 「ついにMNP予約番号をって、取れないじゃん・・・」
  13. 「MNP予約番号を取得!そして格安SIMに申し込んだ」
  14. 「格安SIMに乗り換え完了、Nexus 5をしばらく使う予定」
  15. 「Nexus 5の後継機はAcer Liquid Z530に」(番外編)

新・さ迷える転職大変記 第6話 「活動はちょっと落ち着く、会社にはドンドン行きたくなくなる」

イヤだ

前回の面接で内定を2つもらったが、どちらも給料が下がるため、急いで転職するのではなく、今の会社に我慢して行きつつもう少し給料をもらえるところを探そうということになった。

少なくとも今の給料とあまり変わらない額になるように頑張らなければいけない。

今の会社ではデザイナの仕事をしているが、プログラマで転職を考えているのであれば実績をつけなくてはいけない。

実績を積みたいが、今の会社では実績はつめない、だからプログラミングの勉強をして資格を取ったらどうだろうかという話になった。

プログラミングの勉強を始める

会社に入った当初はプログラミングとデザインの仕事をしていたのだが、プログラミングをしていた方のプロジェクトがこけてしまい、それ以降はデザイン一辺倒となった。

デザインよりもプログラミングの仕事に魅力を感じていたので、プログラミングを続けてスキルも身に着けて行きたかったがそうはならなかった。

不本意ながら苦手意識のあるデザイン業務が続き、気持ち的にはプログラミング、身体はデザインというような感じの数年だった。

プログラミングの実務経験はあるのだが、直近での経験ではないので未経験とみられかねない、そこでJavaの資格を取ることにした。

プログラマの仕事をしている義理の妹が、Javaが一番潰しが効くのでは?と言ったのが決め手となった。

会社にはドンドン行きたくなくなる

転職活動は少なめにして、力をためることにしたが会社に行きたくない気持ちは大きくなるばかり、上司との関係というか上司に対する感情はドンドン悪化して行った。

会社で新しい製品を発売したのだが、その製品のプロモーションのために量販店を回ってチラシを置いて来いとその上司に言われた。

人手が足りないとは言え、それはデザイナの俺の仕事ではないし、そんなの営業がやれよと思った。

営業に憧れていたら、「ありがとうございます!」と言って引き受けたかもしれないが、その時は精神的にも弱っていたし、人に会うようなことしたくないし、安全?な会社の中に引きこもっていたい。という気持ちになっていたのだ。

実際にはその新製品を置いてもらっている店に行って、店の人に挨拶してチラシを置いてくるだけだったので、たいした仕事ではなかったし、3日ほどでその仕事は終わった。

おそらく、営業にまわされるのではないか?営業怖い!という恐怖だったのだと思う。

上司としては、営業に行けるのであれば行って欲しいと思っていたかもしれないが、元気もやる気もない私にそれをやらせて気分転換をさせようという魂胆もあったはずだ。

でもその時は、こんなことさせやがって!と上司への感情はさらに悪化。

さらに、その上司は私の席を移動させた。

それまではプログラマ・デザイナチームの島にいたのだが、今度はサポート・営業チームの島に移動となった。

私は「俺を営業かサポートに移籍させようとしているのか?営業もイヤだし、サポートもいやだ!怖い!」となった。

実際には会社は人手不足のため、デザイナだけではなく色んな業務もやって欲しいということで、まあ会社的にはしょうがないし、上司もその席替えで少し気分がよくなればと思った部分もあったはずで・・・

でも、精神的に弱っているときって、そんな風には考えられない。

みんなで俺をいじめてるんだ、って考えてしまう。

で、会社がドンドンきつくなってきたのだ。

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Nexus 5Xが欲しいけど3 「Nexus 5、Nexus 6、Nexus 5X、Nexus 6Pのスペック比較してみた」

nexus5x_usb

Nexus 5Xの情報がY!mobileのサイトにも掲載された。

10/9から予約開始とあるが、価格がまだわからない。

で勢いあまってと言うか、いろんなとこの情報をまとめてスペック表を作ってみた。

一番気になる価格の部分がよくわからないので空白になっていてすいません。

スペック表をまとめていて、Nexus 5XはNexus 5とあまり変わらないのでは?という思いが強くなってきた。

無接点充電のQiが付いていないのか、Nexus 5にした時にわざわざQiの充電器を買ったのだけど。

あと、サイズも高さが1センチ近く長くなるうえに薄くなる、ってiPhone6みたいにまがったりしないの?

で、さらに気になったのがカメラの手ぶれ補正なし、ラッキーショットという機能で手ぶれ補正なしを補うみたいだけど大丈夫?

でも画素数があがっているからキレイなのかな。

スペック表はわかり次第どんどこ更新します。

- Nexus 5 Nexus 6 Nexus 5X Nexus 6P
取り扱いブランド Y!mobile(旧EMOBILE) Y!mobile,docomo Y!mobile,docomo Softbank
製造 LG モトローラ LG HUAWEI
ディスプレイ 5.2インチ 5.7インチ 4.95インチ 5.96インチ
解像度 1920 x 1080 2560 x 1440 1920 x 1080 2560 x 1440
サイズ(mm) 137.84 x 69.17 x 8.59 159.26 x 82.98 x 10.06 147 x 73 x 7.9 159.3 x 77.8 x 7.3
重さ(g) 130 184 136 178
CPU Snapdragon 800 MSM8974 2.26GHz(クアッドコア) Qualcomm Krait 450 2.7 GHz (クアッドコア) Snapdragon 808 1.8GHz×2+1.4GHz×4(ヘキサコア) Snapdragon 810 2GHz×4+1.5GHz×4(オクタコア)
RAM 2GB 3GB 2GB 3GB
ROM(内部ストレージ) 16/32GB 32/64GB 16/32GB 32/64GB
外部ストレージ - - - -
OS Android4.4→6.0 Android5.0→6.0 Android6.0 Android6.0
通信方式 3G LTE 4G LTE VoLTE VoLTE
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac IEEE802.11a/b/g/n/ac IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応) IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
カメラ リア:800万画素(手ぶれ補正あり)/イン:130万画素 リア:1300万画素(手ぶれ補正あり)/イン:200万画素 リア:1235万画素(手ぶれ補正なし?)/イン:500万画素 リア:1230万画素/イン:800万画素
バッテリー 2300mAh 3220mAh 2700mAh 3450mAh
FeliCa - - - -
NFC あり あり あり あり
ワンセグ/フルセグ/赤外線 - - - -
非接触充電(Qi) 対応 対応 - -
USB Micro-B Micro-B Type-C Type-C
SIM ロック フリー フリー Y!mobile版はあり(180日後に解除可能) あり?
本体価格 - - - -

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  1. 「理想と現実」
  2. 「Nexus 5のままでいいのか?」
  3. 「Nexus 5、Nexus 6、Nexus 5X、Nexus 6Pのスペック比較してみた」
  4. 「Android6.0は何が変わった?フォントだよ!」
  5. 「Y!mobileでの月額料金が決定・・・」
  6. 「買わないことにした」
  7. 「買わないことにしたけど、欲しくなる」
  8. 「(Nexus 5Xが買えない)Nexus 5ユーザーに送るNexus 5Xとのスペック比較」
  9. 「さよならY!mobile」
  10. 「やっぱりさよならY!mobile」
  11. 「欲しい端末が出てきた?けど」
  12. 「ついにMNP予約番号をって、取れないじゃん・・・」
  13. 「MNP予約番号を取得!そして格安SIMに申し込んだ」
  14. 「格安SIMに乗り換え完了、Nexus 5をしばらく使う予定」
  15. 「Nexus 5の後継機はAcer Liquid Z530に」(番外編)

新・さ迷える転職大変記 第5話 「二次面接へ」

こんなに怖くはなかった

本郷の教育系ソフトウェア開発会社から二次面接の誘いを受けたので、一次面接からちょうど1週間後に本郷に面接に行った。

前日は夜の11時まで残業していたのでものすごく眠く、雨がサーサーと降っていたので絶望的な気分になった。

本郷には本郷給水所公苑という公園があり、その公園は1階が水道局の施設になっていて2階の屋上部分が公園になっているという少し変わった公園だった。

面接は朝の10時からだったが、30分ほど早く着いたのでその公園の屋根のあるベンチに腰掛けるとさらに絶望的な気持ちになった、遠くのビルの屋上を見ていたら少し雨が止んで雲間から太陽が出たのかきらきらと光っていた。

希望の光なのかなと思って、気分を奮い立たせて教育系ソフトウェア開発会社の二次面接に向かった。

二次面接をする社長は先週の役員のおじさんよりはやわらかく優しい感じかと思っていたが、そうでもなく、ずいぶん堅苦しい冗談の通じない感じのおじさんであった。

先週とほぼ同じ話をして(職務経歴書は今回は持ってきた)、特に破綻もなく終わった。

手ごたえはよくわからなかったが、帰るエレベーターのところで私の次に面接をすると思われる男性とすれ違った。

私よりは5歳くらい若いようだった。

で、その日の夜に面接の結果が来た。

合格であった。

年収はその時の年収より50万のダウン。

行きたいが年収が下がるのはよくない、妻と相談し、結局お断りすることにした。

やはり、年収ダウンはよくない。

何のための転職活動なのかわからなくなる。

一応今回の一連の面接で、自分の評価額がわかった。

私はの現状の年収は世間的な評価よりおそらく30万円から50万円くらい高いのである。

うーむ、どうする?

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新・さ迷える転職大変記 第4話 「スマホゲーム嫌いなんです」

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職務経歴書を忘れる

次の面接は本命の本郷の教育系ソフトウェア開発会社である。

本郷は私が10代のころに通っていた予備校があったのもあり、親近感がある。落ち着いた街で、チャラチャラしていないのもいい。

会社の帰りに神田の本屋街に寄れるのも魅力だ、たぶん遅くて本屋は全部閉まっちゃってるけど。

面接は午前中、この日は午後にも面接を入れたので会社からは1日有給休暇をもらった。

飯田橋の駅から本郷まで歩いた、昔よく予備校まで歩いた懐かしい道だ。

会社に着き、役員の男性との面接が始まった。今回は一次面接で、これをクリアすると二次面接となり社長との面談となる。

履歴書を渡し、職務経歴書を渡そうとしたら職務経歴書を忘れていた・・・

「すいません忘れました」と言うとその役員は不機嫌そうに「忘れたの?じゃあ口で説明してください」と言った。

こりゃ落ちたかなと思ったが、なんとか口で説明を開始。

自分の経歴なので、特に問題なく説明はできたが必要なものを忘れるのはまずい。

「何で転職活動を?」と聞かれ、「会社のやり方が合わないんですよ、お金の儲け方が気に入らないのです」と答え、今の会社はこんな感じのお金の儲け方をしているんですと説明した。

すると「そういうビジネスモデルもあるから、私はそれは悪いとは思いません」と返される。

少なくともこの人には感情論ではダメなんだなと思った。

と、なんとなく手ごたえを得ないまま、一次面接は終了となった。

職務経歴書を忘れて手ごたえもないのであれば、これはダメだったか。

スマホゲームは好きですか?

気を取り直して本日二個目の面接、渋谷のスマホゲームの開発会社へと向かう。

場所は渋谷、なんと在職中の会社から歩いて一分ほどのところ、明治通り沿いの大きなビルで、ランチの時などはよくこのビルの前を通っている。

いつも外から見るだけのキレイなビルに入り、そこの10階?くらいまでエレベーターで上がる。

エントランスは六本木のWeb制作会社よりもキレイで、真っ白。受け付け用の電話はダイヤル電話風のレトロなオシャレでしょ!という感じのものでちょっとイラっとする。

が、来意を告げると出てきたのは笑顔の女性。

ずいぶん景気がいいのかなと思った。

面接用の部屋に通されると窓が大きく下界が見渡せる、私の所属する会社は遥か下に見えるかと思ったが、小さすぎて他の中くらいのビルに隠れていて見えなかった。

先ほどの笑顔の女性が「これから簡単な筆記試験をして頂きます」と言って、紙を数枚机の上に置いた。

「30分でやっていただき、その後面接となります」と言った。

紙は2枚ほどだったろうか、IT用語の説明とプログラミングの問題、あとデザインの問題だった。

IT用語もプログラミングも私にとっては結構専門的な内容だと感じた、またデザインは四角い図形を一筆書きで区切ってキレイなデザインを作れ、というものでもうこれはお手上げ。

筆記試験の内容だけだったら確実に落ちるな、面接を頑張ろうと思った。

面接官は先ほどの笑顔の女性ではなく、髪を後ろで結んだ少しラフな感じの男性、年齢はおそらく私(32歳)と同じかそれより下だっただろうか。

仕事できます!という雰囲気だった。

彼はFlashのスペシャリストのようで、Flashを使っていた私と話が合うと思ったが、よく使っていたFlashのサイト(wonderfl)の話になったときに、私が「wonderfl」を「ワンダーエフエル」と発音したが、彼が「ワンダフル」です。

と訂正したところあたりから空気が悪くなってきた。

彼はその「ワンダフル」のサイトの創設メンバーの1人のようだった、あちゃーと思ったがもうしょうがない。

「スマホゲームはやりますか?」と聞かれた時も「あまりやりません、課金モデルが気に入りません」と答えたので面接はさらに険悪な雰囲気に。

さらに「10年後のビジョンは?」と聞かれ、「安楽に暮らしていたいです」と正直に答えてさらにさらに雰囲気は悪くなった。

お互いダメだなという感じで面接は終了した。

少なくとも私の発言や失言をシャレだとは受け取ってもらえないことは確実だった。

今日は二つとも失敗したかなと思って家に帰った。

しかし、今日の一個目の会社、本郷の教育系ソフトウェア開発会社からはすぐにメールがあり、二次面接に来てくれとの事だった。

そしてもちろん二個目のスマホゲーム開発会社は落ちた。

だが、一番行きたかったところが二次面接に行ったのはうれしいことだった。

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新・さ迷える転職大変記 第3話 「最初の面接」

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そして最初の面接

転職エージェントとの不幸な出会いの直後に面接の日程が3つ決まった。

  • 本郷にある教育系のソフトウェア開発会社
  • 六本木にあるWeb制作会社
  • 渋谷にあるスマホゲーム開発会社

全て職種はプログラマー(+少しデザインもする)での募集だった。

3つともFlashができる人が条件となっていて、私のプログラミング経験はほぼFlashのものなのでピッタリの職種である。

(2013年当時はFlashでの募集は月に何個かあったが、私が転職を決めた2014年末には3ヶ月に数個という具合に減っていたので注意)

本命は本郷の会社で、教育系で安定しているのと派手に潰れたりはしなさそうな堅実さが魅力だった。

六本木と渋谷の会社はおそらくチャラチャラしていて、潰れる時も派手に潰れるのであろうという感じだったが、面接に行くだけであれば取って食われることもない、まずは面接の経験を積まなくてはと思い選んだ。

まず最初は六本木にあるWeb制作会社の面接となった。

六本木の駅すぐのビルの10階くらい?のオフィスで、入口がキレイというか威圧的でちょっと気後れした。

入ると掃除機ロボットのルンバがウィーンと静かに動いていた、通り過ぎたWebデザイナー風の社員の顔は暗くあいさつもなかった。

面接場所の会議室で15分くらい待たされて出てきたのは精力的な営業マンといった感じの明かるいおじさんであった。

転職活動開始後、初めての面接で緊張をしていたが持って行ったポートフォリオを見せながらワリとサラサラと自分のことをしゃべることができた。

仕事は、外部の会社からサイトの制作を依頼され、それに対して納期を守りながら頑張ってサイトを作って納品するという流れ。

納期間近はやはり徹夜などが発生し、割りと体育会系のノリのところであり、面接官はそういうのでも大丈夫ですか?と聞いてきた。

私は自信はなかったが、「なんとかなります!」と答えた。

面接自体はいい雰囲気で終わり、採用の通知を待つこととなった。

どれぐらい待つのだろうか、と思っていたら翌日に内定通知が来た。

しかし給与の詳細はちょっと待ってくれという内容だった。

1週間後に給与の詳細が届いたが、結果は年収が20万ほどダウンするというものだった。

年収が確実にアップするのであればこの会社に行くことも考えるが、年収が下がる上に結構業務がきつそうなので、お断りをすることにした。

しかし最初の面接から合格で幸先がいい、さらに自分自身がもらえる給与の額もこれを基準として考えていけばいい。

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